昨日は終戦記念日で
その前日が、祖母の誕生日でした。
祖父が6年前に他界。
今は祖父母宅を継いだ私の両親と
一緒に暮らしてる。
お誕生日には子ども(ひ孫)の
写真と手紙だけ送ろうと思ってたけど
やっぱり声を聞きたいと思った。
認知症だから分かるかな❓
とか
私、親に縁切られてるので
おばあちゃんに電話繋いでくれるかな?
…とか色々考えた。
だけどおばあちゃんは
私の声が聞けたら嬉しいはずだし
もし電話しないまま
このまま死んだりしたら
絶対に後悔する、と思ったから。
…父が出た。
「高木ですが、充子さん(祖母の名前)いますか?」
と聞いたら
「どちらの高木さん?」
と返され、本気で私のことが
分からなそうだったので
「充子さんの孫の高木ともこです。おばあちゃんいる?今日誕生日でしょ?」
と言ったらやっと理解したようで
電話口におばあちゃんを呼んでくれた、
と思ったら母の声がして
「やぁやぁ元気?」
とかなんとか言い出したので
びっくりして思わず
母の名前呼び捨てにしてしまったわ!
久しぶりに少し、差し障りのない会話をし
子どもにも話させて
やっとおばあちゃんの登場!
「おばあちゃんですが、元気よ。」
と第一声で言ってくれるところが
本当にかわいらしい人だなぁと思って
嬉しくなった。
何年ぶりかな?
もう3年は会ってないけど
声がパワフルだったので安心した。
昔からのお決まりの会話をし
お天気の心配をしあってお別れした。
20年前かな?みんな若い。
ずーっと会話の途切れない
仲のいい、私の憧れの夫婦。
ところでおばあちゃんは
昔から私に
「墓の守りをせにゃあね」
と言うのが口癖だった。
子供の頃は毎夏と冬に帰省して
お墓参りしてたけど、そのたびに
ともちゃんも嫁に行くんだけん、
そしたら嫁いだ先の墓を見るんだけぇ
と、ずーっと言われてた。
20歳頃だったかな。
またそれを言われた時に
めちゃくちゃむかついて
おばあちゃん!お墓の話するのやめて!
その話するならもう、私はここにはこーへんで!
と、怒って言い返したら
「ごめん」
と言ってシュンとしていた。
一緒にいた弟に
「おねぇひどい!かわいそうやん!
それくらい言わせてあげたらええやん。」
と言われたけど
これは女にしか分からない
「呪い」なのだと思った。
もっと前、小3くらいの時
一緒に温泉に入ったことがあった。
祖母と母、私でお湯に浸かり
ともちゃんは大きゅうなったら
何になりたいんね?
と聞かれた時、わたしは
「英語の先生になって外国に行きたい」
と答えた。
当時祖母は60代だったのかな。
あとで母に
「おばあさんを見て、こんな田舎のばあさんにはなりとうないと思ったんじゃないかねぇ」
っておばあちゃんが言ってたから
「外国に興味があるんですよ」
って言っといたよ。
と言われたけれど
おばあちゃんの心配は図星だった。
「女の子だから」
「いいお母さんになれ」
「墓の守りをしろ」
みんなみんな、おばあちゃんも
親から言われてきたに違いない。
祖父と2人で自営業をしてたから
すごくしっかりして体力もある人で。
おばあちゃんがいれば大丈夫、って
思わせてくれるような安心感があったけど
ふいに昔の言葉を思い出して
もっと自由に生きたかったんじゃないかな、って思う。
時代の呪い、ってあるよ。
代々続いてきた「女の呪い」は
令和の時を迎え効力を失いつつある。
呪いの源って、叶わなかった願い
なんじゃないかな。
叶わない、叶えられない絶望が
時を超えて呪いに変わる。
私は呪いを受けないし、かけない。
だから子どもにも引き継がせない。
『恋愛以前講座』
🦋こんな方にオススメ🦋
・親との関係がしんどい人。
・つい人に気を遣ってしまう
・わりと優等生だったけどもっとはじけたい!
・年々、体が弱ってる気がする
・女性特有の病気が心配
・パートナーといい関係を築きたい
・パートナーや恋人がほしい
・子育てがしんどい
・もっと自分の人生を生きたい
自分の本音を掬い続けることで
呪いを解くことができるんだよ。
○pdfでテキスト・ワークブックを送ります。
○FBグループページにご招待、投稿でフォローします。
○不明点や質問もこちらからどうぞ。
○オンラインでの補講も予定しています。
🦋受講の流れ🦋
1.下記フォームからお申し込み
2.振込先等の返信メールを送ります。
3.お振込みをお願いします。
4.振込み確認後、Facebookグループページに招待し、順次テキストをお送りします。
🍇お申し込みはこちら↓🍇
今を生きる私たちが
ほんとの意味で自由になることが
呪いをかけざるを得なかった
先祖の皆さんの悲願、なんじゃないかな。
誰よりも自分のために生きる許可を。
ともこ


