~2013年2月26日~

 

ソチオリンピックが閉幕した。


開会式は明け方まで起きて見たけど、閉会式を見ていないのが心残り。
YOUTUBEにあるといいな。

オリンピック期間中、ちょうど胎動の激しさに眠れぬ日々を過ごしていたので、ほとんど毎晩夜ふかししてTVを見ていた。
ちょうどよく痛みから気をそらせたし、暇つぶしにもなったからオリンピックに感謝!
あと、スポーツ選手の凄みに感動して、妊婦がなんぼのもんよ、あと1ヶ月もすればもう妊婦終わってるし!と、マタニティブルー思考から脱却できたのもよかった。


さて、昨日また検診へ。

あら~まんまる子ちゃんよ!ずいぶん大きいわねー。
予定先だけど、早めに産んだほうがいいね!と言われた。


頭は9.4センチ、体重は3000近くあるってさ。
私自身の体重は、標準時より10キロ増えた。

が、まだ子宮口がまったく開いていないので
「よく歩くのよ!行進するみたいに太ももあげて歩くの!」
とさんざ言われて帰ってきた。


そのほか、食生活や睡眠については、相変わらず一言も言われない。

助産院のゴッドマザーを、身近なママ友の話と本人の雰囲気とで私は全面的に信頼してはいるが、やはり病院とは違う手際の悪さもある。

マザーはエコー写真が苦手らしく、医者があっさりと映し出してプリントアウトする胎内の写真を撮るのにえらく時間がかかった。

胎児の体長は大腿骨の長さで割り出すのだが、いくらエコー押し当てても大腿骨が見当たらず、数分間ぐりぐり。私の腹はやや冷えてきた。

「大丈夫?気分悪くない?私、大腿骨探すの苦手なのよー、いつになったら上手になるのかしら」

なんておっしゃってるけど、もう10年以上やってるんでしょ?!頼みますよ!
と思った。


でも、ここまできたら細かい体長気にしても仕方ないし、聞いても「へぇ~そうなんだ~」としか言えないので、さくさく運動して来週中には産みたい。


医療行為のできない助産院、こういうところで不安を覚える方も多いのかもしれないし、私も不安がないわけじゃないが、どうせ痛いんだったらどこで赤んぼ放り出しても同じだって思う。

ひなまつり前後に産めたらいいのに、なんて、特に理由もないけど勝手に思っている。
正直いって、妊婦生活に飽きたから、こうなったらさっさと産んでせっせと乳やって、新しい服でも買いたい・・・と思う。
妊婦ってほんと、着るもの制限あるからねぇぇ。


で、検診終わって帰ったら、昨日はめちゃくちゃよいお天気。


溶け残った雪が太陽にまぶしいのに梅は満開・・・という山の景色も美しかったので、気合入れて一番近い小学校まで散歩にでかけた。

※この年の大雪は、私が住む団地の交通と電気と水を止めました。


国道沿いの山道を往復2時間!

私の夫が子供の頃は徒歩で通っていたらしいが、国道にバンバン大型トラックが通るし歩道にフェンスはないし、危ないことこの上ない。
今はバス登校になっているらしい。

臨月の腹の重さはもとより、何が一番疲れるって腹の子の胎動の痛みに耐えながら歩くってこと!
子宮内がいっぱいになってるのがわかるくらい、ヤツがちょっと動くだけであちこちに激痛が走る。
肋骨の下、腰や膀胱・肛門・胃腸の側面も容赦ないからほんっと腹立つわー!
いたいいたい!と叫びながらむかついても仕方ないので、精一杯話しかける。

「あのさー、君が動くと私めちゃくちゃお腹痛いのね。で、あんた結構デカくなってるからもう産まれてきても大丈夫みたいよ。でも子宮口が開かないと出てこれないじゃん?君の動きで子宮痛すぎて運動やめてたんだけど、子宮口開かないとお互い困るからこれから私がんばって運動するから、腹ん中で動くそのパワーで下に降りてきてよ。予定日は3/10だったんだけど、もう3月に入ったらいつ産まれてくれてもいいから。よろしくね。」

聞いているのかいないのか、効きめあるのかないんだか、ともかく2時間の運動を終えて疲労困憊。
夜勤開けで同じく疲労していた夫とともに、20時半に就寝。

その夜。
今まで以上にお腹の張りが!そして、無駄にウゴウゴして私を痛めつけていた胎動が減ってる!
時折鈍く痛む下腹に冷や汗が出る。
この現象を前向きに捉え、そろそろこの世に来る準備を始めてくれたと思いたい。
おまけに陣痛が始まった!どうしよう!という夢をやたら見るんだよなー。
どうしようと思いながら寝てしまうところが本番の陣痛じゃなく、いわゆる前駆陣痛の証なのだろう。



今日も晴天ぽかぽかだったけど、昨日の疲れで午前中をほとんど二度寝に費やしてしまった。
たくさん眠れて幸せだ。今のうちに惰眠を貪るとしよう。