*** 2013年7月23日 ***

 

読んで衝撃を受けた本。

・ハラスメントは連鎖する
「しつけ」「教育」という呪縛

安富歩 本條晴一郎 著

妊娠中だからってわけじゃなく、被虐待児の私、前からこの手の本が好き。

薄々感じていたことを明確に言葉で解明されるのって、すっごい癒し効果がある。
自分の情動に従えない人はみんな精神病質だ、ってことを、成り立ちから何から分かりやすく解説している本。

ハラスメントを連鎖させないために、気をつけようと思うところがいくつもあった。

さて、体は妊娠7週目。
まがたま型の胎芽から心音まで聞こえるからびっくり。
体ん中で色々変化が起こってんだから、眠かったり食べられなかったりも仕方ないぜ、と医者も言ってた。

吐き気で食に対する意欲が失せ、料理も不可。
でも食べたい!という気持ちをなだめるために、料理のグラビアやクックパッドばっかり見てる。

「つわりどう?」
ってじいさん(産婦人科医)に聞かれたので、毎日こんなに辛い!と力説したら
「なんだあんた元気だよ。鬱みたいになって来る人も多いんだから。つわりの程度は中だな。」
だと。
こう軽くあしらわれるとこっちも気楽だ。

「カンジダになったんですけど、食べれないから抵抗力落ちてるってこと?」
「はん、抵抗力なんかのせいじゃないよ。妊娠してんだから。妊婦はなりやすいんだよ。」

とか

「予定は変更しなくていいですよ、旅行とか外出とかね。便秘大丈夫?妊婦さんが青い顔して2時間も3時間もトイレでがんばってもダメでねぇ、あれは可哀想なんだよ。下剤いる?」

てな感じで、とってもわかりやすい説明。
普通に生活して大丈夫らしい。

「ベリーダンスやってもいい?」
て聞いたら、
「ベリーダンスは知らんなあ」。

しんどくなければいーかと思ってレッスン行ったら、普通に楽しかった。
そもそも運動嫌いだから、山ばっかりの近所散歩するのも飽きるってもんです。

適当に続けよう。

母子手帳もらいに、市の保健センターへ行って少しの疑問が。
窓口で要件言ったらおめでとうって言われたから普通にありがとうって返したら、説明の後に
「窓口でありがとうって言われることあんまりないんですよ~。明るい奥さんでいいですね~」
と、20代後半ぽい係の子が配偶者に言っていた。
みんなそんなに暗いの!?と驚く。


あと、妊娠についての問診票(アンケート)の項目について。

・妊娠が分かってどんな気持ちですか?

という項目に、いくつか解答があってチェックする方式。

とてもうれしい・あまりうれしくない・戸惑っている・うれしくない

から選ぶようになっていたが、該当するものがなかったので
普通にうれしい、と書き足してチェックをつけた。

なんだか「喜んで当たり前、てか嬉しいよね?」って強制されてるみたいで萎えたわ。

他に苦手なのは、妊娠発覚したらソッコー女を「ママ」って表記する妊娠関連書籍。

母体じゃだめなのか?
母性を強要されてるみたいでイヤだ。

なので、たまひよとかは読まずに医学的見地から、体で何が起こっているのかわかるように書かれた本ばかり探しているが、けっこう感情的なものばかりでうっとうしく思える。

できるだけ冷静でいたいわー

そんなこと言ってられなくなるまで。