出会いと別れ。
 
これはこの地球のルールです。
 
地球にはさまざまなルールがあります。
 
上から下にものが落ちるとか、
 
空気がないと生きていけないとか。
 
肉体の生と死は、そのようなルールの一つです。
 
我々は一人でこの地球に生まれ、一人で去ります。
 
例え臨終の際に周りに誰か看取る人がいても、見送りがあったとしても、
 
死への旅路を行くのはあなた一人です。
 
それは寂しいことですか?
 
卒業式はみんなで一緒じゃないとダメですか?
 
いきなり怖いことを書きましたが、
 
今日のテーマは「孤独」です。
 
もしあなたが「孤独」であるということに、何らかの楽しみを見出せないのなら、
 
それは不幸なことかもしれません。
 
なぜなら何らかの別れの度に、別離の悲しみ以上に、
 
自分自身の内面で傷つく体験をしてしまうからです。
 
死への恐怖の理由は「苦痛」もあるでしょうけど、
 
別離の恐れもあるはずです。
 
 
孤独を楽しむ最良の方法が「自己対話」です。
 
趣味に没頭するのもいいですけど、
 
やはり自分が自分自身と共に在る、という感覚の中で、
 
自らと語らうことです。
 
自分は最良の友でありたいものです。
 
私はよく、旅先で一人で居酒屋に入り、酒を飲みます。
 
一人で飲む酒は好きです。話し相手は、自分です。
 
自分と語らいながら、飲み食いします。
 
 
昔は人恋しくて仕方なくて、退屈するとすぐに人に電話してしまうような男でした。
 
しかし、いつからか、一人の時間を楽しむようになりました。
 
それはやはり「自己対話」です。
 
私の場合は、病気を通して、それを覚えました。
 
自分と語らう習慣。
 
自分を見つめ、自分の話を聞く習慣。
 
意識を、自分に向けよう。
 
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坐禅瞑想歴20年の私が、探求し、研鑽してきた知恵を分かち合えたい、そう思っています。

 

 

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また、健康に生活することはもちろん、瞑想する体を作る上で、とても役立つボディワークもあります。