イタリアで叫んだ一言 | スーパーおめぐのブログ

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イタリアでのこと。


知らない土地では

当たり前だけど

知らないことがたくさん。



知らないから

つたない英語やイタリア語で

一日何回も尋ねる毎日。



「バス乗り場はここでいいですか?」


「切符売り場はどこにありますか?」


「〇〇まで行きたいのだけど、この電車は行きますか?」


「トイレはどこにありますか?」



その度に




「グラッツィエ!(ありがとう)」



とわたし達は笑顔で言って




イタリアの人は



「プレーゴ!(どういたしまして)」



と返してくれました。




わたしと姪っ子のどちらかが

そうやって、一日何回も何回も尋ねては

「グラッツィエ!」を口にしていました。




毎日毎日

「グラッツィエ!」を言いまくると

妙にグラッツィエだけは発音が良くなってました。笑




そして

旅も後半に差し掛かった頃


何か胸の中に消化しきれないものがあるのに気づきました。





なんだこれ?

気持ち悪いなー。





そして、それを、姪っ子も同じタイミングで感じていたのです。




何だと思いますか?




それとなく、姪っ子にそれを口にしてみました。




「何かさー、毎日、グラッツィエ!ばっかり言ってるよね。私達もプレーゴ!って言ってみたいー。チュー」



「私もそう思ってた!爆笑」



姪っ子が言いました。




親切にしてもらうばかりでは

エネルギーが回らない、ってことに気づいたんですねニコニコ




この胸の中の滞りの原因は


貰ってばかりいるうちに

今度はじぶんが

「与えたい」のエネルギーが充満していたからでした。



意気投合した姪っ子とわたしは



「よっし!わたし達もプレーゴ!と言える何かをしたいね!」



とやる気になって

プレーゴと言えるその日を誓って

小道を歩いていました。




と、その時!!




驚くことが起きたのです!





チャリンチャリーン🎶




ん??




振り返るとそこに見えたのは

自転車に乗ったイタリア人女性がこちらの方へ向かってくる姿!




姪っ子とわたしはすぐさま道の端に寄ると、

颯爽とイタリア人女性の自転車は走り抜けて行きました。




そして、アレが聞こえたのです!





「グラッツィエ!!」




!!!!!!!!!!!!!!!!



 

驚きのあまり、目はまん丸に!

その目で見つめ合った姪っ子とわたし。




1秒、間があって

姪っ子とわたしは叫びました。




「プ、プ、プ、プレーゴォーー!!!!」




こんなに人生でどもったことはありません。




わたしたちは

プレーゴが望んだ直後に言えるチャンスが巡ってきたなんて、嬉しすぎて



思わず

ジャンプからのハイタッチ!!爆笑




子供のように飛び跳ねて喜んだのでした。





プレーゴを言った直後、滞っていた胸の中のエネルギーが爆発!



ちょーーースッキリーー!!!




親切にされたら

じぶんの中にも「親切にしたい心」が湧いてくるんだね。




誰かの役に立つって

誰かの笑顔にもなるけれど



じぶんの心も健康にしてくれるんだと実感したのでしたおねがい




ということで




誰かに親切が出来るチャンスがあったら

少しの勇気を出して

是非トライしてみてくださいウインク




誰かに親切にした時の

あの巡る感覚を味わって欲しいー!




その人も笑顔になるし

じぶんの中に何か花が咲いたような

パー!!っと陽が射すような

今日は何か良いことありそう🎶

って気分になるよ。




人の心って、いいな🎶