皆様、お久しぶりです。

昨日は晴天、暖かく、外は桜がたけなわ、すでに葉桜になっている

木もありました。昨日は久しぶりに日本画教室に行きました。

三週間ほど教室がお休みで間があいたので印を彫っていました。

印は6個目です。

 

今回は30×30mmのやや大きめのサイズで落款印を彫る事にしました。

雅号は自分で決めました。

尚翠としました。

大変に綺麗な名前なので少しおこがましい気がします。笑

篆書体を辞典からひいて紙にデザインを何度も書き直しました。

雅号なので朱文で仕上げます。

雁皮紙を使って印材にデザインを転写したのですが、あまり綺麗に転写

できなかったので、上から筆で加筆しました。

何回も書いているうちに形が少しずつ変化するところが推敲の良い点だと

思います。雁皮紙に朱墨で書いたところ、紙がぼこぼこになったのでそれは

あまり良くないと感じました。なんでも試してみないと分からないですね。

印材は高麗石と言って朝鮮半島で出土されたものを5本セットで購入した中で

最も白いのを選びました。

日本画教室で他の生徒さんに「その石真っ白ですね」と言われました。

ただ問題は墨が石の側面についた時に消えなくて、色が染みこんでいくのが

難点でした。表面のワックスをはがしたのが良くなかったです。

それでは本日はこの辺で。

お読みくださってありがとうございます。