



このお店はビルの7階にあるのだが、エントランスに足を踏み入れると「おっ」と思わせる高級感がある。1930年代を意識した内装に仕上げてあるのだそうだが、贅を尽くした装飾的な空間はシックで落ち着いていて心地よい。
上海料理というのは醤油で煮込んで、そこに砂糖、醤油を同じだけ加えてドロドロに仕上げるそうだが、ここはその濃厚な上海料理を繊細にややライトに日本人向けにアレンジしてあるようだ。
今日は6人という中華料理には最適な人数なのでかなり色々なお料理を頂けた。
オーダーしたお料理は
前菜の盛り合わせ
バンバンジー
海老のチリソース
スモークダック
特製肉団子と蟹肉の煮込み
ポークスペアリブのガーリック風味
季節野菜の炒め物
上海押し豆腐、金華ハム、鶏肉の煮物
茄子と豚肉の煮込み
夜上海特製チャーハン
杏仁豆腐
メレンゲ纏バナナの揚げ物
白玉ごま団子のスープ仕立て
小倉あん入りクリスピークレープ
黒胡麻クリームブリュレとピーナッツアイスクリーム
どれも外れはなくとても美味しかったのだが、スモークダックは花巻に包んで食べると、花巻のほんのりした甘さと程よくスモークされたダックのジュージーさが絶妙にマッチして、「これ美味しい!」と
全員が叫んだ。
ポークスペアリブのガーリック風味はお肉の焼き加減が良く、柔らかいけど食べ応えのある一品。
茄子と豚肉の煮込みはもう見るからに美味しそう! 勿論、その期待は裏切られない。
チャーハンは一口目は香辛料が変わってると思うのだが、二口、三口と食べ進むほどに
もやしの歯ごたえと口の中にほんのり広がる香辛料の美味しさがやみつきになる美味しさだった。
デザートは一口づる分け合ったが、どれもやや和風で甘さが軽めであっさりしていた。
やっぱり中華料理は好きだなぁ・・・。
今宵も美味しいお料理と楽しいおしゃべりでとっても満足。
ごちそうさまでした。