こんにちは。はやみ眞由です。
今日の内容はちょっと暑苦しいです。
なんか熱くなっちゃってます。
でも知っておくことで人生得します。
主婦じゃないあなたも読んでみてください。
このすごい価値をふつーに受け取ってる(もしくは、生み出している)自分てすごいんですから。
特に最後の部分は誰にでも必要なことになります。
読んでね~。
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今の世の中ってある種お金があることがすごいって基準になっていて
「稼いでいる人が価値がある」って基準、ありますよね。
そうすると、どうしても「主婦」の労働が低く見られてしまいます。
(今日は「価値、主婦編」です。
あなたが主婦じゃなくても、知っておくことで
あなたのお金に対するエネルギーが上がります。)
「私って大したことしてない」とか
「社会に価値を提供できていない」って感じている主婦がとても多い。
そもそもなんですが、
大人というのは社会に価値を提供できていないと
無力感に苛まれて病んでいってしまうのです。
だから、主婦が無意識にでも
「自分のやってることは大して役に立っていない」と感じていたら、
それはすごいストレスだし、鬱にもなっていきます。
(結果として家全体がダメになっていきます。)
ところで、主婦の仕事って本当にそんなに価値低い??
そんなわけありませんーーーー!!!
って書くと、「ハイハイ、お金に換算するとけっこうな額なんでしょ」って言うかもしれませんが、
私が今日言いたいのはそこじゃない。
私たちってどうしても「動いているもの」に目が行きがちなので、
主婦の仕事って「料理」「掃除」「洗濯」って思いがちです。
お金に換算してるのって、これです。
だけど私が思うに、主婦が担う最大のお仕事は
「待機」と「笑顔」と「空気作り」!
特に「待機」はすごく重要。
主婦、さらには子どもを持つお母さんは、
たとえパートに行っていても
お買い物に行っていても
お友達と立ち話していても
ランチに行っていても
常に頭の片隅、というか半分くらいに「家族」をずっと置いています。
いつ子どもが熱を出して学校から連絡が来るかわからない。
いつ旦那さんから「あれ買っておいて」と用事が入るかわからない。
いつお姑さんが訪ねて来るかわからない。
いつ家族が頼んだ宅急便が来るかわからない。
雨がふってきたら洗濯物を取り込まなきゃいけない。
明日の家族全員分の予定を頭に入れて今日を生きなきゃいけない。
それをずっと念頭において生活しているのです。
これがどれくらい大変かわかりますか?
たとえて言うなら、
営業の人が会社の代表電話を抱えたまま外回りに行って
(商談中にも電話が来るかもしれないゾ!)、
お昼にランチ行ったりコンビニ行ったりする時も
その電話を持ち歩くようなものです。
(変な時間にランチ行ってて重要な取引先から
電話きたらちょい恥ずかしいぞ!
ランチしてても中断だぞ!)
1分後に大事な取引先との予定があっても
代表電話に問い合わせがあれば出ないとまずいですし、
クレームが入ったら他の予定をすっぽかしてでも対応しないといけません。
たとえ実際に電話がかかってこないにしても
いつ何時こういうことが起きるかもしれないということを頭において、
予定を組んで行動しないといけません。
そしてその電話は会社に置いて帰れないので、家にまで持って帰るのです。
24時間体制!
大変。。。
(ここでお一人様経営で主婦じゃない人は
「なーんだ、自分も会社代表だから同じようなことやってるよ」
と思うかもしれませんが、
主婦が大変なのは会社代表(つまり旦那とか世帯主とかお姑さんとか)は別にいて、
判断をあおいで行動しないといけない場面がけっこうある、ということです。
自分で勝手に決めていい権限に制限があるっていうのが、また大変なのです。)
で、他の業務をその合間を縫って行います。
掃除・洗濯・料理など。
よくわかってない人で
「主婦は午前中に用事終わったらテレビでも見てればいいから気楽でいいよな~」って言う人がいますが、
むしろ
テレビ見るくらいしか待機中にできないの!!
って感じです。
さらに、会社の「待機」なら損失はお金ですみますが、
主婦の「待機」は、「お金」と「命」と「健康」を預かっています。
「子どもに何かあったときにうまく対処できずに死んでしまったら私の責任だ」
「旦那さんのサポートがうまくできなくて稼げなかったり健康をくずしたりしたら私の責任だ」
「お姑さんに何かあったら私の責任だ」
意識していなくても、多くの旦那さんや世間がそう言う目で「主婦」を見ています。
「それは当然期待してしかるべき主婦の仕事だろう」という目です。
(なんか言い方怖っ!)
さらにさらに!
そんな重圧を感じながらも、主婦には「笑顔」「朗らかさ」が期待されるのです!
というか、実際これができないと家族の健康が損なわれていくので、
すごく重要な任務なのです。
自分はどれだけしんどくても、少々体調が悪くても、
子どもが「お母さんありがとう」と言ってくれなくても、
旦那さんが「ただいま、今日も綺麗だよ」と言ってくれなくても、
(あ、「見綺麗にしておく」という任務もあります。)
仏頂面した家族を相手に笑顔で対応するのです。
それはまるでテンション低~いお客さんを相手にUSJのクルー・ディズニーのキャストをやるようなものです。
毎日!
あーしんど。。
大変ですよ、これは。
そうやってお家というお城を守っているのです。
ダスキンによると家事労働をお金に換算すると1500万円、
育児も入れると3000万円だそうです。
これは最初に私が言った「作業」の部分ですね。
上に私があげたのはそれ以外の役割です。
家事分担とかイクメンとかは、見える「作業」の部分を分担しているにすぎず、
責任は分担してません。
むしろ責任の分担は、「作業」をしなくてもできます。
責任の分担を見える形にしたのが「ありがとう」です。
「家にいてくれてありがとう」
「掃除してくれてありがとう」
「育児大変だね、ありがとう」
「いてくれて本当に助かるよ」
主婦の皆さんは「いるだけ」で「安心」を提供して、役に立っているのです。
で、ですね!
ここから本題ですが。(長っ!…もう少しだけお付き合いください。)
これを読んだあなたが主婦やお母さんの役割をしてる人だったとしたら
(主婦に加えてお仕事に行ってる場合も含めてね。)
これを読んで
「よーしもっと褒めてもらおう!」とか
「うちの旦那は褒めてくれないからだめだわ(悲)」とか
「こんなに大変なのに今まで誰もほめてくれなかった。私ってみじめ」とか
思ったかもしれないのですが、
そもそもの話として
「自分が自分のことを褒めていない限りは
周りの人は褒めてくれないし、
よしんば褒めてくれたとしても
自分の耳には入ってこない」
ということが起きています。
だから、まずあなた自身が
「へぇー、私ってかなりすごいことをしてるんだ~」って自分に感心して、
これまでそれをずっとやってきた自分に「えらいねー」って言ってあげて、
「うん、今日もエライぞ♪」って言ってあげて欲しいんです。
そしたらね、その他の任務の「笑顔」も「落ち着ける空間」も
大して努力せずに提供できるようになります。
そしたら家族からも
「ありがとう」とか「かわいいね」とか笑顔が返って来るようになります。
あなた自身が、まず「私はスゴイ!」って思ってくださいね。
では!
はやみ眞由