こんにちは、波動を整えて人生好転。
波動セラピストの はやみ眞由です。
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今日はちょっと暗い話になりますので、
調子の良い時に読んでください。
少し前になりますが、リアリティ番組に出ていた方が自殺されたそうですね。
わたしはこの番組をまったく見ていなくて、
他の芸能人がそれについて話していたのを少し聞きました。
なので、今日書くことはそれが引き金になってはいるけど
その方がどうこう、という訳ではないことをご了承ください。
亡くなられた方はまだ若かったそうですね。
SNSの誹謗中傷がすごくて、おそらくそれに耐えれなかったと。
これね、人によっては「たったそれだけで?」って思うと思うんです。
「確かにツライだろうけど、命を絶つほどのこととは思えない」とか、
「本当に死ぬ気になればそれくらいなんとかして超えられたはず」とか、
「誰かに相談するとか何か方法があったろうに」とか。
実際にはきっとそうだろうと思います。
この世には必ず何か切り抜ける方法はある、とわたしは信じています。
が、人が追い詰められることの怖さは、
そういった他の選択肢を
何も思いつかなくなってしまう
ことなのです。
精神的にきゅーっとなってしまうと、
この世にたくさんあるはずの手段をまったく思いつかなくなる。
まるで孫悟空が頭を輪で絞められたように閉じてしまって、
何も考えられなくなる。
「じゃあ誰かに相談してアイデアをもらえばいいじゃん」と思うかもしれませんね。
ですが、まず相談することを思いつかなくなってしまうのと、
もし相談しようかなと少し思っても、もうこの段階では
「相談したらきっと迷惑がられるだろう」とか
「バカにされるんじゃないか」という思いが湧いてきて怖くてできません。
勇気を出して誰かに相談できたとしても、
アドバイスが自分を責めているように聞こえてさらに辛くなってしまうことも。
自己肯定感が下がると、簡単にこの状態に陥ります。
不安に包まれて希望が見えなくなったとき、人間の思考は閉じてしまい、
本当にびっくりするくらいアイデアが湧かなくなります。
「もうどうしようもない」というところから、
「死にたい」という思いが湧くこともしばしば。
何か自分をこの世に引き止めるものがなければ、
「命を絶つしかない」という考えに、思うより簡単になってしまうのです。
わたしも結婚していたとき、否定されてばかりで自己肯定感が下がっていて、
「わたしにはもう何もない」という思考になっていました。
何もがんばれなかったし、人に相談することを思いつきもしなかった。
今考えたらいくらでも方法はあったのにバカだなと思いますが、
当時は本当に「何もない」と思ってたからしょうがない。
ただね、当時の「何もアイデアが浮かばない」「方法は何もないと思う」という感覚は覚えていて、
今考えるとそりゃあもう寒気がするほど恐ろしいなぁと思います。
何かを思いついても「どうせダメだ」「わたしなんかがどうにかできるはずない」とか考えちゃうんですよね。
思いつくなり瞬時にね。瞬殺です。
抜け出せたのはパートに行き始めて外の世界と接するようになったからかな。
褒めてもらうことも増えて。
まるっきり他人軸で、人に認めてもらうことで自分を認めていったという状態でお恥ずかしいけど、
最初なんてそんな感じでいいと思う。
いきなり自分で自分を認めましょうとか言われてもできませんから。
あ、直接ストレートに自己肯定感を上げることにチャレンジすると、
かえって更に下がりますからこれも要注意。
とにかく人と関わることが大事。
ちょびっとでもいい。
自分にとって少しでも害のない、あなたに優しい人。
ブログやメルマガでもラジオでもいい。
誰か助けてくれる人が現れますからね。
そんな風にこの世界はできています。
これを読んだあなたは、もし「もうダメだ」と思ってもきっとこれを思い出します。
「『もうダメだ』は自分の勝手な思い込みだ!」って。
「この世界のどこかには何か方法があるはずだ」って。
それだけでも随分と拓ける道が違うのですよ。
「希望」と、希望を持ち続ける「勇気」をなくさないように生きたいですね。
最後に、今回お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします。
はやみ眞由