日本人って、我慢が美徳と思いがちです。
でも我慢してても状況が良くなる見通しがないとき、我慢するのは本当に美徳ですか?
行動しないための言い訳ではないですか?
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今日はとても寒いですね。
わたしの住んでいる地域でも、今シーズンで初めて雪が積もりました。
それで思い出したことがあります。
子どもの頃、家でストーブを使っていました。
灯油がなくなると当然火が消えて、寒くなっていきます。
灯油を入れるとちゃんと暖かくなるのはわかってるのですが、庭に出て灯油を入れるのが寒くてめんどくさくてイヤだったんです。
しかも切れたからって急に寒くなるわけではなくて徐々にじんわり寒くなっていくものだから、「まだいいか〜」と。

それで、なかなか入れに行かず、究極に寒くなって耐えきれなくなってからいつも入れに行っていました。
ある日、切れてすぐに入れに行ったら、
体はあったかいままだから外の寒さもそんなに氣にならなかったし…
寒くなっていく不安と戦わなくて良かったし…
何より実際寒くなかったんですね。
これ、生きる環境にも例えれると思うんですが…
例えば収入の良くない仕事で雇われている場合。
「頑張ればなんとかなる」と思って頑張りがちですが。
本当に頑張れば収入が良くなって自分の思う額が貰えるようになるのか、しっかり見る必要があります。
我慢して低い収入で時間を削って働くのは、寒くなっていく部屋で我慢しているようなものです。
人間は歳をとっていって体力が衰えていくので、そこも考えておかないといけません。
で、「頑張っても良くなる見通しがない」と思っていながらも転職活動しないひとがいます。
「活動する時間がない」とか「どうせどこに行っても同じ」と考えています。
寒い庭に出るのがイヤな状態です。
新しい職を探すのって、確かに今キツキツで働いてるひとにとってとてもしんどい作業だっていうことはわかります。
でも、もしたったそれだけの時間が本当に作れないくらい体力的にも精神的にもキツキツで働いてるとしたら、一生その仕事って続けられるのでしょうか?
まずは、今の仕事を精一杯頑張る。
そしてそこで学び尽くしたら、次のところを探せばいいと思います。
頑張れないで転職するのは「逃げ」かもしれませんが、頑張り尽くして学び尽くして、それで先の見通しがないことがわかったら、転職に向けて動くのは「逃げ」ではないと思います。
将来に不安があるなら、どういうところが不安かをきちんと見る。
今の自分や職場の何が悪いかを見る。
希望に向けて行動する。
そしたら、不安はなくなります。
行動しない言い訳をしている人は、自分が幸せになる許可を出せていない状態です。
本当は思うような職場で思うような収入を得たいと思っているはずです。
でも心にブロックがあると、それができない自分だと思ってしまいます。
「自分には無理」と思ってしまいます。
「そんなことを希望するなんて贅沢」と思ってしまいます。
でも、できます。大丈夫です。
役割があって、生まれてきてるはずなので。
あなたらしく幸せになる道があります。
それでも「何を」一生懸命したらいいか自分ではわからないひとは、お手伝いします。
心の底から幸せになるカウンセリング
今日も読んでいただいてありがとうございます。
逸水 眞由
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