夜中に目が覚めたときに、深夜に送られていたLINEに気づく。
私が発信した内容に対して、違う!と思ったんだろう。
感情のこもったメッセージに、私も「え?」と感情が高ぶる。
思わず言い返したくなる。
幸い、メッセが送られてきたら迷惑な真夜中の時間帯。
私は頭の中をぐるんぐるんさせながら、言葉の意味をかみしめる。
言い返したくなる気持ちはなんだろう?
相手は良かれと思って言ってきてくれるのかも知れない。
だったら、自分が代わりにやってくれ〜!とも思う。
既読スルーに未読スルーでその場をやり過ごし、
時間を置いてから、相手にメッセを送る。
「教えてくれてありがとう。あとで連絡する」と。
私は、自分に起きている問題をノートに書き殴る。
仕事柄、気づけば綺麗にまとまったノートに仕上がっていた。
そうしているうちに、自分の落ち度にも気づいたり、
どんどんクールダウンしていって、
この先何をしていくのか?を明確にすることができた。
落ち着いた時に、まとめたノートの写真とともに
「迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」とメッセージ。
夜、相手から「言い過ぎてゴメンね」とLINEが届く。
私は「恐れずに伝えてくれてありがとう」と同時に、
「LINEだと表情が見えない分、
文字では伝わりきれないものがあるだけに、
めちゃくちゃ怖いなぁと感じた。」
私の気持ちも伝えてみる。
良かれと思って伝えた文字が、時には人を怖がらせる。
そんなつもりは全くないのは良く分かっているからこそ、
相手に伝えてみた。
伝えたら、相手はそんなつもりないからとても驚き、
と同時に、自分の発信を猛省していると伝えてくれた。
これこそ、言葉のキャッチボール。
愛があるからこそできる、言葉のキャッチボール。
怒りの成仏もできて、むしろ自分の心が軽くなった。