お風呂では、娘とのおしゃべりタイム。
そのときの話を。

娘が言うには、
「うちのクラスは、先生が『静かに!』と言っても静かにならなくて、先生が怒鳴るの。
  みんな、先生の言うとおりに静かにすればいいのに、先生が怒鳴っても静かにならなくて。怒る声を聞くのが嫌で、学校が嫌だなと思うんだ。」

母「どうしたら、みんな話を聞いてくれるのかな?話し合ったことあるの?」

娘「ないよ」

母「先生は、クラスのよいところを言ったり、『どうしたら良くなる?』とみんなで話したことってある?」

娘「ない。いつも、できないところや悪いところばかり言うよ。」

母「嫌なことばかり言われたら、みんな話を聞かなくなるよね…」

娘「確かにそうだよね。」


お風呂から上がり、娘にこの本を読んでもらう。

世界中のどんな人も、心に「しあわせのバケツ」を持っています。そのバケツは、人が喜ぶことをすると一杯になり、逆に嫌がることをすると空になってしまいます。人同士が思いやり、親切にすれば、みんなが幸せになれることを、バケツを例えに優しく説いた絵本です。(Amazonサイト 本の説明より)


母「話を聞いていて思ったんだけど、クラスににも先生にも足らないのは、しあわせのバケツじゃないかな?」

娘「うん、確かに。そう思う。」


次の読み聞かせは娘のクラス。
この本を読もうか?
先生にも読んでもらいたい。