8月26日・27日にお台場の武蔵野大学で行われていた『未来の先生展』へ参加してきました。
教育の様々な分野で活躍している人から講話を聴けるチャンス!魅力あるプログラムが入場料2000円でいくつも受講できるのは、本当に嬉しいものでした。
本当は2日目の講座が魅力あるものばかりだったのですが、我が子の予定が入っていたため、1日目だけ参加してきました。
【午前の部】 『みんなの学校』上映会
到着が10時過ぎてしまったため、途中からでも入室しやすかった上映会へ。
1月に見た後、この映画のその後を書いた本を購入。成長して行く子どもたちの様子を知って見ると、支援が必要な子にどう手を差し伸べ、どう成長して行ったのか?の視点も加わって、見ていて楽しかったです。
【午後の部(1)】
数学と音楽は似ている!? 〜科目を超えた学びの可能性:STEAM〜
数学と音楽を愛して、ひとりでジャズピアニスト・数学者・教育者の仕事をしてお子さんも育ててるという、中島さち子さんのお話を聴きました。
正直なところ…数学の分野の話は、高校卒業以来、数学の専門勉強をしていないため全く分かりませんでした(汗)
数学の専門知識だけで数学を深める時代から、数学と他の専門分野との総合学習・統合学習・アクティブラーニングの時代に移っているそうで、その具体例を紹介していました。個人的に気になったのは、数理女子。中学3年生までの母子を対象に、数学を専門的に学ぶ機会があるらしいので、一度参加してみたい!
後半は、『数学×音楽』。ジャズピアニストとサックス奏者の鈴木広志さんの即興ハーモニーに引き込まれました。音楽も数学との繋がりがある!ひとつが『倍音』。音楽は好きだったけれど、倍音のこと、未だによく分かりません。倍音の美しい響きが重なってハーモニーができあがるって!音楽と数学の繋がり、深いです。
【午後の部(2)】
数学をさらに楽しく、面白く︕ ~お笑い×数学と惹きつける数学小ネタ発表会~
『日本お笑い数学協会』の漫才、小ネタ、大喜利、良い話。すべて数学と絡めてお笑いにしてしまう!なんだかすごい人たちです。
…こちらも、高校数学すべて忘れた私には、ハイレベルな場面が多々。それでも「楽しい!」と聴けてしまうのは、やはり、『お笑い』の力なのでしょう。
『ほとんど整数』って?「Wikipediaによると…」(笑) 私の知らない世界を知って、笑いながら学べる感じ。難しい内容(πとか微分とかオイラーとか、数学が分かる人なら分かるらしい)も、笑いと絡めると「へえ〜!」と楽しく話を聴けます。
ここでふと思ったのは、いつも教えている子たちのこと。全く分からない話でも、お笑いのおかげで一緒に楽しめている。『楽しい!』を伝えること、これからちょっと意識してみたいと思いました。
今年初めてのセミナーだったようで、来年以降どうやって発展していくのか、今から楽しみです。来年は2日間とも出たいなぁ~。


