夏休みのある日の出来事。

翌日は子どもたちが楽しみにしているポケモン映画に連れていく日。
事前に買っておいた前売り券を忘れないように、財布に入れました。

当日の窓口前でチケットを出したら…財布に入っていたのは1枚だけ。子どもたちのチケットがなくてあせる私。
お金を持っていたから、その場で会計を済ませ、問題なく映画鑑賞できました。

で、焦った私は夫に聞いてみました。
そしたら、チケットは3枚まとめて置かれてなくて、1枚ずつ袋に入っていたようで、それを聞いてガーン…
あ~。またうっかりもののわたし、発動か…。

正直、その場ではどーんと落ち込みました。
不幸中の幸いで、チケット買って映画は見られて、息子の友達もいたから、すぐ笑顔になれました。
笑顔のパワーは大きくて、落ち着いてその後の時間を楽しく過ごすことができました。

こういうことがあると、私は「うっかりものの『ダメな』私」と思い、『ダメな』自分に『バツ』をつけていました。
これは、小さい頃からずっとかも知れません。

この日、この出来事の時に感じたのは、

あ~、そろそろ『うっかりもののわたし』を認めてあげる時がきたなぁ~。という気持ち。

そして。
こんな失敗をした私に、夫は『ドンマイ!』、娘は『そんな日もあるさ。いつもお母さん、私にそう言うでしょ!』と。
失敗した私にダメ出しをしない夫と娘の言葉、『ダメな』私じゃなくていいんだ!と気づけました。

ずっと『うっかりもののわたし』を認めたくなくて、ずっと無理してきました。
認めちゃった今は、うっかりものだからこそ、意識することは何か?意識して変えられることは何か?を行動で確かめてる途中です。

今まで長年持ってきたパターンだけど、やっと真正面を向いて見ることができました。