息子は、5月からことばの教室に通級してます。

小学校入学前から少しは気になっていた滑舌の悪さ。
学校からもらってきた手紙でことばの教室の存在を知り、夫・担任の先生と相談して通級希望を出しました。

通級希望は両親が出しましたが、通級するのは息子。授業中に他校へ通うため、息子には詳しく説明しました。

・しゃべりにくいのを少しでも良くするために通うこと
・毎週学校の授業中に通うこと
・学校は遅刻にはならないこと(教育委員会から通級許可が出ているので。)
・決してあなたがダメだから行くのではないこと

息子はことばの教室の先生に
「タチツテトとラリルレロがうまく言えるようになりたい」
と、自分の意思を伝えた上でスタートしました。

人懐っこい息子は、すぐに先生にも場所にも慣れ、楽しい訓練に毎回ご機嫌です。

先日、保護者面談で息子の訓練の様子を聞きました。

・舌の上にラムネを乗せて落とさないように10秒待つ
・フエラムネを思いきり吹く
・ポッキーを指を使わずに口だけで食べる
・おもちゃの巻き笛を吹く
・紙ふうせんを吹く
・ストローを使って一口ゼリーを吸う
・カルタやタブレット端末に書いてあることを音読する
それから、プレールームで先生と楽しく遊んでいることも伺いました。



こんなお菓子も、訓練の道具になります。息子が通級する楽しみはお菓子だったりするのです(笑)

お菓子やおもちゃを使いながら、舌や頬の筋肉をたくさん使って鍛えていくそうです。それをいかに楽しく、訓練も遊びのひとつにして取り組めるようにしている工夫に驚きました。

無意識にやっていることも、実際私もやってみると難しいこともあったりします。

生まれてから備え持ってきた機能をよくするには時間がかかるはず。気長に見ていきます。