小学2年生の娘は、9月に「水のかさ」を学習してきました。

懐かしの単位『デシリットル(dL)』を覚え、身近な水のかさに関心を持ち始めました。

私が小学生の頃は、リットルの書き方が『ℓ(小文字筆記体のL)』だったよね。
今は『L(大文字)』で表記するらしい。これに衝撃。いつ変わったの?



学校で先生が「お風呂の水の量はどれくらいか、できたら調べてみてね」と言ったら、本当に牛乳パックで水をはかって来た人がいたらしく、娘はずっとやりたがっていました。

でもね…お湯、もったいないじゃん。
それに、父親が仕事帰ってきてからお風呂入るし、それだけの量を量るって根気いるじゃん…

私の中で、勝手な理由をつけてやらせていませんでした。


夫が宿泊人間ドックでいない日、「今日はお父さんいないでしょ!だからお風呂の水の量を量りたい!」と言ってきました。

ならばお付き合いしてあげましょう!とお風呂の水の量調べが始まりました。


ただし!
垂れ流しはもったいないので、洗濯の残り湯に使用し、身体洗いに使用し、それでも残ったお湯は捨ててもらうことにしました。


1リットルずつはかっていくと、気が遠くなる作業だということが途中で分かる娘。
じゃあ、もう少し楽にできる方法は?で、お風呂にあった外遊び用のバケツが3リットルと分かった娘は、途中で3リットルずつ排出することをし始めました。
こういうことも大きな学びのひとつだな、と。

1時間以上かかり、最後の1滴まで何とかはかりきった結果。
我が家のお風呂の水は、だいたい169リットルだったそうです。
最後は、牛乳パックが水を吸ってボロボロに破れて、お役を全うしていました(笑)

根気のいる作業をこなした娘は大満足!
そして、体感で水の量を知ったことで、学びを深めたことでしょう。きっと。