昨日の、マクロビダイエットカウンセラーコースの講座にて、
お料理を実習したのでありますが、
人生初(たぶん)の「鯉こく」をいただきました。
鯉をまるごと1匹と、ゴボウのささがき1キロに、たっぷりの三年番茶を入れて
圧力鍋で1時間煮込みます。
そうすると、骨までくたくたになって、「一物全体」まるごと全部いただけるわけです。
八丁味噌と白みそをブレンドして味を付け、ネギとショウガを入れていただきます。
この1年半、お魚をしっかりいただいたのは、はじめて。
「これを飲むとどうなっちゃうんだろ~」とドキドキしながら味わいましたが
すごくさっぱりしていて、脂っこくないし、
とにかく、体がすぐにポカポカするのがわかりました。
この「鯉こく」は、ホームメイドレメディーと言って、
自然療法である、お手当なのですが
生命力が弱っているときに、ものすご効く飲み物で
効果としては
「エイズ・心臓の先天性欠陥・心不全・感染症・白血病・精神障害・肺がん・エネルギーが欠乏した時」
など、ものすごい効果を発揮する飲み物。
鯉は、20年~100年も生きると言われていおり、健康な私たちは1年に1回飲めば、滋養強壮で、
1年間病気知らずで過ごせるという、すぐれもの。
免疫力をUPさせてしまうのですね。
鯉は、最も植物に近い魚なんですって。
その理由は「二酸化炭素を吸っているから」
なので、マクロビオティックでは、植物性とみなすようです。
2/3までの、この1月に飲めば、2/4~の新しい年を、元気に過ごせるようになるので
まさに、旬の飲み物なのですね。
もうひとつ、季節ものをいただきました。
これ、私が担当して作った「花びら餅」
1月にしか食べることのできないもので、もともと宮中生まれの縁起物の「ひしはらもち」に由来するお菓子。
白玉粉にお水と甜菜糖を入れて、弱火にかけて、とにかくこねるのですが、この作業が半端なく大変。
腕が疲れて、お鍋にくっつきまくりなので、焦がさないように手早く、とにかく何分もこねるこねる。
叫びながらやってました
手作りの求肥って、ものすごく大変なんですね。
もし、手作りの和菓子屋さんがあったら、これからは、拝みながらいただくと思います。
だけどね、手作りって本当に美味しい。
こんなにやわらかぁ~い、赤ちゃんのお肌よりも柔らかい、とろけちゃいそうなお餅は
マジで美味しいです。
半端なく、大変な作業なので、とても一人では、くじけて作れませんが、
1年に1回の縁起物であるから、来年もまた食べたいなと思えます。
マクロビオティックを学ぶようになって、伝統的なことや、普段経験できないことや
普通に過ごしていたら縁のないことも、
いろんなことが知れて、発見で、とっても楽しい毎日です![]()
だから、たくさんの人に楽しいことを、教えてあげたい。
って思う毎日です。


