こひがし まゆみです。
発達凸凹 中二息子 不登校中*主人と三人家族
発達凸凹アカデミー 第2期インストラクター養成講座が始まりました。
1日目は
『問題行動の原因と現れ方』
『刺激と過敏』
『特性について』
*問題行動は、大人が作った言葉です。
わかりやすい言葉なので、講座では使っていきます。テキスト内だけにしましょう。
もし「あなたのお子さんの問題行動は…」と話を進められても、いい気持ちにはなりませんよね…そう話されてました。
こちらのアカデミーでは、診断名は使いません。
それは特性でみていくからです。
同じ診断名でも、特性は様々です。
診断名ではなく、子どもの特性に合わせた対処法を見つけていくことが、問題行動を減らし、子どもの未来に繋がる支援です。
講座をつくられた浜田 悦子さんの、ことばです。
講座の中で、
『子どもの過敏や特性は100%わかってあげられないけど、共感はできる。
それは、信頼関係に繋がる。』
その話を聞き、もし、我が子をわかってあげられないと、自分を責めるお母さんがいるのなら、このことばを伝えていきたい。
講座を受け、そんな気持ちがうまれました。
私自身、共感はとっても難しいです。
できない時もある、それでもいいんだよー。
できる時で、ちょっとずつでも変わっていくんだよーと伝えていきたい。
***
講座後の息子のエピソードをひとつ。
『小さな事でも、教えてもらわないと分からない』とお話を聞きました。
息子は昔から『味のり』がないと、白ご飯を食べません。ひと口も。
ここ一年は、韓国のりに変わりました。
それからは、今までの味のりは全く食べなくなりました。
いつもと違う韓国のりを買ったら、パッケージに『韓国味のり』と書かれてました。
それを見て
「これ味のりやから、絶対食べへん」と。
まさか、そんな所に目がいって、そういう言葉が出ると思いもしませんでした。
じっくり聞いてみようと思い、
「ほんと!味のりって書いてる。
味のりってね、味が付いてる海苔は全部、味のりって言うねん。
だから、前に食べてたのは、日本味のりやねん。」そう話すと、
「えーー!そうなん?これ韓国のりなん?」と。
息子のその言葉を聞いてから
「韓国のりかどうか、一回味見してみたら?」と返しました。
すると、味見を始め
「ほんまやーー!一緒やー」とビックリし、それからは買ってきた、韓国味のりを毎日食べました。
以前なら
「開けたらわかるし、食べてみたら?」
もしくは、こちらがイライラしてたら、
「そんな事言うなら食べなくていい」
なんて、言ってたもしれません。
↑↑これは、韓国のりと違うかも…と思った息子に、共感はしてませんよね。。。
息子が困ってそう、こちらが嫌な思いした、そういう時は、話を聴こうと心掛けはじめました。
が、普段の、こちらにとっては些細だと思うこと、ひとつひとつに、耳を傾ける。
こちらの意見を押し付けない。
そう向き合っていくことが、信頼関係になっていくんだろうな、と感じました。
息子も安心して食べれた韓国のり、私も食べて嬉しい気持ち。
困りごとに大きい、小さいもなく、苦手に思った時に、どう向き合うか。
こちらも怒らない方が嬉しいし、楽ですもんね。
思春期を迎え、「知らん」「わからん」という返事が増え、よりそう思う講座でした。
これからも気づきをいただける講座☆
楽しみです🎶
ありがとうございました♡
