27才の時にニューヨークに行った時に、ロングドレスを着た方々が参加されているパーティーに初めて参加しました。

ニューヨークを訪れるのも初めてで、そのエネルギッシュな街に興奮しました!



街中のピザ屋さんは、1/8のピザ(日本のピザよりかなり大きい)を立ったまま食べれるのですが、
サラリーマン達がピザをささっと食べて出て行くのを見てカッコいいな〜と思いました。

高級デパート、 バーグドルフ・グッドマン付近では、白髪の美しいマダムが華やかな洋服にプードルを散歩させていて、正しく映画で見るシーンそのままでした。

コンビニのような所に行くと、入り口に怖そうな黒人の男性が立っていて、扉を開けてくれる代わりに、チップをよこせと言ってきたり。

トランプタワーがあったり、ティファニー本店があったり。地下鉄が怖かったり。

色々な面でエキサイティングでした!!

その中でニューヨーク滞在中に、ドレス着用のパーティーに参加する事が私の一番の楽しみでした。

この頃の私は、まだロングドレスを何処で買って良いのか知らず、あまり売っていなかった事もあり、黒のチューブトップのミニワンピースの上に、薄いグリーンのオーガンジーのシャツワンピースを着て、腰は共布のリボンで絞るような装いで参加しました。

パーティー会場には、真っ赤なシンプルなロングドレスに夜会巻きのようなアップスタイルの美しい人や、黒にパールを沢山縫い付けたドレスの方。 そしてタキシード姿の男性達。

初めてそのようなパーティーに参加して、美しい人々と、華やかな会場で過ごし、とても興奮しました。

パーティーの後、友人達数人で、ドレス姿のままヘリコプターに乗り、ニューヨークの夜景を見ましたが、今までに見た夜景の中でダントツで美しかったです。自由の女神を一周して間近に見れたのも、良い思い出です。

又、買い物で訪れたデパート 「メイシーズ」
大衆的で、デパートとスーパーの間のようなデパートですが、

そこは、ドレスコーナーがかなり広いスペースで展開されていました。子供用から大人用まで。
普通に婦人服を売っているような感じで、価格もかなりお手頃でした。ミニドレスからロングドレスまで。カラフルなドレスもブラックドレスも。

それを見て、ドレスを着ることが、日常と密接な関係があると理解できました。
学生の頃から、パーティーではドレスを着るのが当たり前だし、男性の仕事の会食でもワイフが同席となる機会もあるし、パーティーシーンが多い文化に羨ましいな〜と感じました。

いくら年を重ねて、おばあちゃんになっても、
女性を忘れずに、胸元の開いた服や腕を出したり、足を出したり、潔い姿勢が素敵だと思います。

もっと、日本人もドレスが気軽に着られるようになったらいいな〜と強く思った経験でした。