ボンジュール!
ボンジュール真由美です。
今日は今回の旅で一番楽しみにしていたヴェルサイユ宮殿へと参ります。
とは言えツアーでは無く自力でいくには地下鉄とRER(郊外高速鉄道)を乗り継いで行かなくてはいけません。
地下鉄より治安の悪いRERに一人で乗るのに不安を感じながら朝食を食べました。
お部屋に戻りあの憎っくき開かない鍵と格闘すること3分
エレベーターから一人の若い日本人女性が降りて来られ(私の部屋はエレベーターの真ん前です)
「大丈夫ですか?」の救いの手が。。。で、簡単に開けてくれました。
今朝も助けて貰った~。有難いな。と思っていたその後の彼女のひと言で
彼女が女神さまに見えたのです。
「今日 ヴェルサイユに行かれるのですか?」
「実は私達も今から行くんです」
先程の朝食会場でその女性は私のお隣りにお友達と2人で静かに食事されていました。
私はこれから一人で行くヴェルサイユに行く道中を考えると不安で宙を見つめながらクロワッサンを
ぼんやり食べていたのでお話しもしませんでした。
帰り間際にたまたま初日に顔見知りになった女性に
「今日はヴェルサイユに言ってきます~!」と一言声を掛けて部屋に戻ったのです。
それを聞いてくれていたのです!
私はその瞬間彼女に向かって両手を合わせ
「お願いですから、私も一緒に連れて行って下さい」
と藁にもすがる目で訴えていました。
女神様は
「一緒に行きましょう!」と優しく答えてくれました。
私は夢を見ているようで天にも昇る気持ちになりました。良かった~ 助かった~。
ロビーで待ち合わせて仲良く出発です。
山口県から来た24才の可愛いお2人と電車に乗り継いで向かいましたが
やっぱり乗り換えの時に行き方が分からず迷いました。
駅が暗くてやっぱりちょっと怖かった。ひとりじゃ不安だったな。やっぱり。![]()
パリ市内から約1時間で到着しました。
さあ 見えて来ました。 広いですね~。
一つ目の門をくぐって更に進みます。
二つ目の門の前で喜びのピースサイン!
一緒に行ってくれた女神さまたち。
とっても可愛らしいおふたりでした。
朝 9時30分に到着したのでまだそれほど混雑はしていませんでした。
王室礼拝堂
14歳のマリーアントワネットと16歳のルイ16世の結婚式が行われた場所
各部屋の扉も装飾が美しいですね。
ヴィーナスの間の天井画
色彩が鮮やかで華やかな空間に圧倒されます。
赤のビロードで統一されたお部屋です。
ベッドに昇る為の階段が用意されていたそうです。足が上がらないよね~。
豊穣の間
天井が高いですね。絵画も半端なく大きいです。
だんだん団体の観光客が増えてきました。
そして次はお待ちかねの
鏡の回廊です。
はい どうぞ~!!
大 混 雑!!
パンフレットに載っているような写真を撮れるわけないですよね。
だってヴェルサイユのクライマックスですものね。
でも美しい回廊です。73mの回廊には357枚の鏡がはめ込まれています。
ヴェルサイユ条約の調印もコチラで行われました。
その昔 この場所で当時の最新で最高に美しいドレスを纏った女性たちが集い
豪華な舞踏会が開かれていたかと思うとその映像を想像して
しばらく自分の中で味わい楽しんでいました。
私にとって本当に素敵な時間でした。
ゆっくりたたずんでいると少し空いてきました。
ひとり旅の良いトコロ・・・自分の好きな場所に好きな時間居られること。
自分が何に心惹かれるのかとてもよく分かります。
王妃の寝室
3人の王妃が使用しましたがこの部屋の装飾は
マリーアントワネット使用の夏の装飾です。
花の刺繍の壁紙 ベッドが素敵ですね。
大膳式の間
王と王妃が公式の食事をしていた部屋
当時使用されていたテーブルセットが展示されていました。
床のモザイク様式もこの当時かなりモダンだったのでしょうね。
宮殿内部を見終わって女神さま達とはお別れしました。
外観はとってもシンプルですが壮麗で雄大ですね。
そしてこの後庭園と離宮巡りに行きました!
つづく・・・・。ヴェルサイユ「は大好きなので長くなりそうです・・・。













