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7月30日より、大阪府枚方市樟葉からいなくなった飼い猫の黒ネコを探しています。

どんな些細な情報でも構いませんので、ご存知のことがありましたら、教えていただけないでしょうか。

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今日のことを書こうか悩みました。
ある猫ちゃんの死についてです。


どうしても私の怒りと悲しみが収まらず、書かないままハルのことを記すことが辛くなりました。


あえて施設名など実名を記します。


ご気分害される方は、お読みにならないでください。


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今から10日ほど前、自宅から約800m離れた町楠葉で車にひかれた黒ネコがいると情報をいただきました。





その子は亡くなり、オスだと分かりハルではありませんでした。


今から書くのは、この子の死に立ち会われた女性の話です。


19時ごろ、その女性がお勤めの店の前で「ドンッ!」というものすごい音がし店の窓に向かって黒い物体が弾き飛ばされました。大人の黒ネコでした。はねたのはタクシーで、音からして明らかな対物にも関わらず、ネコをはねたと分かったのか、一切スピードを弱めることなく走り去っていきました。


女性はネコを目の前にして気が動転しながらも大阪府の枚方市警察に電話をしました。すると、最寄りの楠葉交番から警官を派遣するとの返事をもらい、2名の警官がバイクでやってきました。


女性はそうしながらもネコを動物病院へ連れて行こうとタクシーを呼んでくださいました。ネコは息が荒く、大変苦しんでいました。


警官2人はネコを見ると、「死んでからが管轄で、まだこのネコは生きてるから何もできない」と言いました。そばを通りかかった女性2人が、「そのバイクで動物病院へ連れて行ってあげられないか」と頼むと、警官は「それは仕事ではない」と言い帰っていきました。


ネコは次第に弱っていきました。その通りかかった女性2人が近くの動物病院へ連れていって下さいましたが、残念ながら亡くなりました。


これが、このネコの最期です。


そばにいてくださった女性の方々に私は感謝しています。この子が最期、撫でてくれる人の腕の中で息を引き取ったことは幸せだったと思います。



この子をひいたタクシーは何事もなかったように今日も走っていて、警官2人は市民に挨拶したり何かを取り締まっているのです。


そして、私はハルがいなくなってから、遺失物届けを交番に出し、警察、市役所、清掃局にも届けを出しています。


しかし、楠葉交番も枚方警察も、この子が亡くなった後に運ばれた枚方市役所も、そのあと焼却された清掃局も、どこも私に連絡をくれた機関はありませんでした。


ネコの命は、そんなに取るに足らない小さなものですか。


できることなら捜索願いだって出したい、ハルは大切な家族だから。でも、できることは遺失物届けを出すことくらい。駅で落とした財布と同じ扱い、それすら似た財布があるのに私に連絡はくれません。


このネコちゃんが次に生まれてくるときは、幸せな生涯を送れますように。辛い思いをした分、幸せになることを願っています。


私は、ハルを探し続けます。


長々と書き申し訳ありませんでした。
誰かの心に届けばと思います。