まず、私たちは見た目で人を判断している。
肌の色や髪、なども含めた容姿や
身に着けているものも含めて。
私の近所のJapanese-Americanのご家族は
WWIIの前に日本から移住してこられて
子供が生まれたので
日中は現地のパブリックスクール
夕方は日本人学校へ通い
その方が成人する頃にWWIIになり
収容所に入れられ
その次の世代がアメリカで生まれ育ち
みなさん、アメリカ育ちで
日本に一度も行ったことがないけど
Last Nameは日本人特有の名前であり
外見もアジア人のため
日本人と言うと
”何か日本語話して”
”日本語教えて!”
と言われるそうですが
WWIIの影響もあり
日本語を学ぶ機会がなかったため
その後、いろいろ苦労されたと
話してました。
また、別の話ですが
EAPコースを受講していた頃
日本へ一時帰国した際
日本でよく質問されたことは
”何人(なにじん)の友達ができた?”
という質問をよくされました。
日本では日本人以外に遭遇する確率が
アメリカより低いからくる質問かもしれませんが
英語を学んでいても
移民であれば、アメリカ国籍を持っているので
国籍を聞いているのであれば
アメリカ国籍の友人が増えました。
さらに紐といていくと
お母さんの両親がメキシコからの移民とアメリカ人
お父さんの両親はイタリア人とフランス人で
アメリカに移住
もはや”ナニジンですか?”
という質問は意味がないことに気づくでしょう。
”人種”というのは
社会が作り出したもので
人類は遡っていくと
みんな同じところにたどり着くと
社会学の授業で学びました。
近所のアメリカ人で
クラブハウスで会うと
”ニーハオ”と話しかけてくる人がいましたが
この方、悪気は全くなく
むしろ、奥様が中国人だから
奥様がアメリカにきて
友達がいないから
奥様のために
”中国人の友人”
を探していて
私に声をかけたと言ってました![]()
最近、気になったことは
いろんな人の似顔絵を描いたときに
他の方の似顔絵は
本人が普段、身に着けているものや
ペットなどの挿絵が描かれていましたが
私の似顔絵には
お箸とロール寿司の挿絵が
私の同意なく描かれていたことが
とても残念に思いました。
確かにお箸を使うこともありますが
私の生活は既にかなり
アメリカナイズされていて
ロール寿司を作ることなど
一年に数回程度しかありません![]()
上記のビデオの中で
韓国人に”キムチ好き”
と言っているのと
なんだか似ているように感じました。
また、別の話になりますが
日本に一時帰国した際に
友人がしきりにLGBTQらしき店員のことを
お店を出た後も
その方の話をずっとしていたことも気になりました。
自分では気づかないうちに
ステレオタイプに当てはめて
相手を傷つけていることが
よくある気がします。
昔はOKだった(OKではなかったのに)話題も
今ではタブー視されて
別の表現を使うことが望ましいと
されていることも多いと思います。
↓こちらの日本科学未来館のブログで
わかりやすい日本語で
どんなことがマイクロアグレッションになり
どのように他人を傷つけているかを
紹介してました。
もしも、この用語をまだ聞いたことがないと言う方
もしくはよく意味がわからないという方
ぜひ、↓こちらの記事を読んでみてください。
無意識のうちに行われることが多いので
どのように注意すればよいかわからない
という意見もあると思いますが
まずは、相手が傷つく可能性がないか
考えてみたり
それはステレオタイプではないか?
相手に対する思いやりを持つことや
相手に対して共感したり
寄り添ったりする気持ちを
持つことから始めてみると
よいのかもしれません![]()
おまけ
写真がないと寂しいので
今日食べたものを簡単に紹介したいと思います。
ランチは野菜中心のワンプレーと
Have a good night! ![]()










