上知我麻神社

2025年4月26日(土)参拝

 

熱田神宮 別宮 八剣宮と隣接しています

 

八剣宮は本宮と同じく

北を背に南向きなのに対し

上知我麻神社は西を背に

東向きに建っています

 

かみちかまじんじゃ

住所:愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1−1

御神印の入れ物に

熱田神宮の巡る順序が書かれており

①熱田神宮⇒②別宮 八剣宮⇒

③摂社 上知我麻神社となっています

上知我麻神社は

江戸時代までは源大夫社(げんだゆうしゃ)と呼ばれており

八劔宮の南

市場町の美濃路と東海道の追分に

鎮座していました

 

熱田神宮境内に移されたのは

戦後の昭和24年(1949年)のことで

参道入り口の左側に移築され

昭和40年(1965年)に

現在の社殿を建てて遷座したとされます

社殿

別名「知恵の文殊様」と呼ばれています

主に学問成就や頭痛の病気平癒

商売繁盛、家内安全などの

御神徳あり

 

知我麻(ちかま)」は元々

尾張国の古い地名のひとつである

千竃(ちかま)」だったという説があります

千竃は塩を煮詰める竃が沢山

あったという意味になります

 

御 祭 神

 

乎止與命(おとよのみこと)

 

日本武尊の妻である宮簀媛命(みやずひめのみこと)

建稲種命(たけいなだねのみこと)の父神

尾張国初代国造で

尾張の祖神・天火明(あめのほあかり)

十一世孫(十三世孫とも十世孫とも)

とされます

 

ちなみに熱田神宮境内に

下知我麻神社(しもちかまじんじゃ)も存在しており

北側の目立たない場所に

鎮座しています

「上」が南で「下」が北とは

上下逆な気もしますが…

 

下知我麻神社は

古くは紀大夫社(きたゆうしゃ)と呼ばれており

そちらの御祭神は

乎止與命の妻である真敷刀俾命(まきしとべのみこと)です

 

もともと千竈神社だったのが

途中で上と下の二社に分かれたという説

また、

知我麻神社の本来の祭神は

この地に塩作りの製法を伝えた

伊奈突智翁命(いなつちのおじのみこと)

だったとされる説があります

 

御神印

 

他にも熱田神宮の特にご縁の深い

境外摂社として

二社のご案内がありました

 

境外二社の御神印

 

熱田神宮の参道に戻ったところで

音叉のような

両手を掲げているような形の

ステ木を発見❣

一際輝いて見えましたキラキラキラキラ

 

このブログを始めた頃

子供時代に住んだことのある

宮若市辺りの剣神社巡りを

したことがありました

その中に

熱田神社や八剣神社も含まれています

 

①剣神社(木月)⇒②剣神社(新延)⇒

③剣神社(龍徳)⇒④劔神社(直方市)

⇒⑤熱田神社⇒⑥八剣神社⇒⑦剣岳

 

 

当時、全部のお社を繋げると

オリオン座のような形になったので

テンション上がりましたよね✭

懐かしや

 

以上、尾張國の神社巡り

「おわり」←ダジャレ