ご訪問ありがとうございますおじぎ

七夕奉納の日の朝、

旅館からお散歩がてら参拝させていただいた神社さんです。

日本三大美肌の湯・佐賀県嬉野温泉鎮座

とよたまひめじんじゃ

住所:佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙2231−2

奉納前日、旅館に向かう途中に見掛けて気になっていた神社さんです。

瑞穂舞仲間に「ローソン近くにあった神社はなんですか?」と尋ねると

「なまず様がいらっしゃるよ」という事で、時間に余裕があれば

お参りに伺いたいと思っていました。

✱一の鳥居✱

一の鳥居は嬉野温泉の本通り沿いに鎮座しています。

途中、二つの足湯場を通りました。

人々の憩いの場となっており、とても素敵なところです。

✱二の鳥居✱

 

✱三の鳥居✱

この時、朝の6時半くらいでしたが若い男子が2人お参りされており

神社に興味を持ってくださっていることに嬉しくなりました。

 

参道の両サイドにお祀りされていたなまず様

 

 

✱狛犬✱

 

豊玉姫という女神様のお名前はもちろん存じ上げています。

祀られている神社へも伺ったことがあるのですが、

”豊玉姫神社”ははじめて聞きましたし、行きました。

この記事を書くにあたって少し調べると、

豊玉姫神社は全国に八社しかないそうです。

 

鹿児島県南九州市知覧町の豊玉姫神社
鹿児島県指宿市の豊玉姫神社
佐賀県嬉野市の豊玉姫神社
香川県豊島の豊玉姫神社
香川県男木島の豊玉姫神社

徳島県徳島市の天石門別豊玉比賣神社
徳島県徳島市の和多都美豊玉比賣神社
千葉県香取市の豊玉姫神社

 

有名な女神様なのに意外でした。

 

✱狛犬(社殿前)✱

 

✱拝殿✱

創建年代不詳
1,624年(江戸時代初期)佐賀鍋島蓮池支藩の祈願所として中興。
​古くから嬉野温泉の湯治客により皮膚病(白なまず)平癒の祈願多く、
現在では日本三大美肌の湯に鎮座する美肌の神として尊崇を集めます。
なまずは豊玉姫様のおつかいと当地で言い伝えられる。

◆御祭神

豊玉姫大神 春日大神 住吉大神

 

豊玉姫は海の神である綿津見神(わたつみのかみ)の娘で、

子孫繁栄や水の恵みを司る美しい女神様と言われています。

あの竜宮城の乙姫様であるという話も有名ですね。

光って見え辛いですが、扁額は陶器で出来ているようでした。

嬉野市は焼物の町でもあります。

✱本殿✱

 

 

本殿の両脇にも狛犬さん

 

✱なまず舎✱

白磁の「なまず様」が美肌の神様として祀られています。

 

 

「美肌になりますように~♡」と

願い水と呼ばれる嬉野の聖水を沢山かけさせていただきました。

こんなに透き通るようなツルンと滑らかなお肌になれたらいいですね~

前日に温泉に浸かりましたが、”日本三大美肌の湯”だけあって

本当に美肌になれそうな良いお湯でした。

嬉野温泉温泉まぁくおススメです。

以前伺った熊本県の郡浦神社の手水舎でも白磁のなまず様を見掛けたことが

あります。

その時はナゼなまず?と思っていましたが。

郡浦神社の御祭神は蒲智比咩命(かまちひめのみこと)(別名:雨宮媛命(あまみやひめのみこと))で海神の女神様でした。

一説では、なまず様は海の神様の遣い、若しくは化身として現れるそうです。

豊玉姫も海神様ですから、共通しますね。

また、阿蘇地方には健磐龍命(たけいわたつのみこと)が大鯰を退治したという伝説もあるので

健磐龍命が祀られている神社だからかもしれません。

✱八坂神社(本殿右)✱

御祭神:素戔鳴命

✱天満宮(本殿左)✱

御祭神:菅原道真公

 

✱祠群✱

 

※御朱印はされていないようです

 

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