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はるか昔、神々がこの世を治めていたという神話の時代がありました。

神々が天上界の天の浮橋から下の世界をのぞくと、

にけむる海のなかにのようにみえるものがあります。

神々は一本の鉾を取り出し、その島にしるしをつけました。

それが霧島山の名の由来だといわれています。

その時、神々が逆さに落とした鉾は、見事に山の絶頂に突き刺さりました。

今も高千穂の山頂に残る天の逆鉾は、その時の鉾だといわれています。

✱大鳥居✱

高さは西日本一だそうです。

車でくぐるとき一礼しますペコリ

 

きりしまじんぐう

住所:鹿児島県霧島市霧島田口2608−5

 

 

境内の展望所から臨む桜島 霞んでわかりにくいですが

 

社殿まで広い参道が続きます。

 

現在、宮崎と鹿児島県境にまたがる

霧島連山・新燃岳が活発な火山活動を繰り返しています。

2011年の時もそうでしたが、

直線距離で160km離れている我が家にも空振の影響があります。

 

観光客が少ないことを見込んで行ったのですが

まさかの人出でした。

✱三の鳥居✱

 

✱手水舎✱

 

拝殿前は長い行列!

こんなに並んでお参りしたのははじめてです。

「なんで今日こんなに人多いと?」と言ってる人もいたくらい。

 

巫女さんが「一列5,6人でお願いします」と叫んでおられました。

お隣になった人とご縁を感じつつ、順番を待ちます。

◆御祭神

主祭神
天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊

(あめにぎしくににぎしあまつひだかひこほのににぎのみこと)


相殿神
木花開姫尊(このはなさくやひめのみこと)
天津日高日子穂穂手見命(あまつひこひこほほでみのみこと)
豊玉姫尊(とよたまひめのみこと)
鵜鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)
玉依姫尊(たまよりひめのみこと)
神倭磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)=神武天皇

 

 

✱本殿へ続く登廊下✱ 国の重要文化財

 

◆御由緒

欽明天皇の時代(6世紀)、慶胤(けいいん)なる僧侶に命じて

高千穂峰と火常峰(御鉢)の間に社殿が造られたのが始まりとされます。

天暦年間には性空により瀬多尾越(現在の高千穂河原・古宮址)に遷されましたが、

たびたび噴火の巻き添えで炎上していたそうです。

 

文明16年(1484年)島津忠昌の命により兼慶が再建したのが、

現在の霧島神宮です。

✱高千穂河原(古宮址)✱ こちらの画像はお借りしました

霧島神宮に参拝するときはこちらもセットでお参りさせていただこうと

思っていました。

しかし、車で行けるとは知らず(登山しないといけないと思ったため)

この日は行きませんでした。

✱社殿全体✱ 国の重要文化財

 

✱御神木(杉)✱ 

樹齢約800年と言われています。

訪れた時は知らなかったのですが、御神木の上の方に

神様が手を合わせて祈る姿が見えるそうです。

※こちらの画像はお借りしました。

どおりで皆さん上を見上げていたのですね!

霧島神宮は緑に囲まれた気持ちの良い神社さんでした。

 

時間があればゆっくり散策したかったです。

 

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