「”よが”ではなくて”よか”と読みます。にごらないんです。」

と宮司さんが教えて下さいました。

 

よかじんじゃ

住所:佐賀県佐賀市与賀町2−50

国重要文化財の多い神社です。

 

✱三の鳥居✱ 国重要文化財

これより参拝させていただきますペコリ

✱石橋✱ 国重要文化財

 

✱楼門✱ 国重要文化財

室町後期の建立。佐賀県内で最も古い木造建築物です。

 

✱楼門の随神様✱

 

✱手水舎✱

 

 

 

 

✱拝殿✱ 国の登録有形文化財

 

◆御祭神 
與止日女神(よどひめのかみ)
〔=豊玉姫命(とよたまひめのみこと)〕  海の神、神武天皇の祖母
    
◆配祀神
八幡神 彦火々出見命(ひこほほでみのみこと) 山の神、豊玉姫命の夫
住吉神 綿津見命(わたつみのみこと) 海の神 
乙宮神 宗像三女神(むなかたさんじょしん) 海の神
印鑰神 天児屋根命(あめのこやね) 祝詞の神様   
応神天皇(おうじんてんのう) 八幡大神、武門の神様
菅原道真公(すがわらみちざねこう) 学問の神様

 

◆御神徳

豊玉姫命は神武天皇の祖母、海神の娘で龍宮城のお姫様です。

海の神、山の神、水の神として広く信仰され、安産の神様です。

また、武門の神様、学問・祝詞の神様が祀られており、

鎮護国家・安産育児・交通安全・学問武道・殖産開運などにご神威あらたかです。

 

◆御由緒

欽明天皇二十五年(564年)に勅願造立され、鎌倉時代は「与賀庄鎮守宮」で、

建暦二年(1212年)北条義時が社殿を再興、寛元3年(1245年)執権北条経時が

勅により祭祀の礼式を定めたと伝えられています。
ついで、建長三年(1251年)には与賀郷の地頭であった大宰少弐資能安穏

のため洪鐘一口が寄進され、永正十年(1513年)には神階一位に進められました。
室町後期に、太宰府長官であった少弐政資公は山口の大内氏に追われ

佐嘉に落ち延びて来て、文明十四年(1482年)に現在の赤松町龍泰寺一帯に

あった父教頼の旧館を開き与賀城を築き、当神社を鬼門の鎮守として崇敬し

社殿を再興、楼門を造立し神事を修飾した。
その後、少弐氏時代から高木氏、竜造寺氏、鍋島氏にかけては、

与賀郷の宗廟として領主・藩主を始め一般士民の崇敬厚く、

特に鍋島氏は佐賀城の鎮守、各代の産土神社として深く尊崇され、

数々の寄進をなされた。

✱幣殿・本殿✱ 国重要文化財

 

 

与賀神社の大楠①

 

与賀神社の大楠②

 

✱與賀神社の大楠✱

与賀神社の大楠③

与賀神社の大楠④

 

 

✱末社群✱

 

✱肥前狛犬✱

 

✱境内社/佐賀恵比須神社✱

・御祭神 恵比須神像・大国主神像(えびすのかみ、おおくにぬしのかみ)

・十日恵比須大祭  
1月9、10日の初えびす大祭は百福開運・商売繁盛・家内安全を願う参拝者で

大いに賑わう。

✱境内社/粟島・佐太神社✱

・粟島神社 御祭神 少彦名命(すくなひこなのみこと)
婦人の疾病守護の神として信仰されている。
・佐太神社 御祭神 佐太大神(さたのおおかみ)
熱病平癒の神として信仰さえている。

✱境内社/少弐神社✱

御祭神 少弐政資公(しょうにまさすけこう)

昭和27年重要文化財楼門解体修理落成を記念し、

與賀神社再興・郷土開発の守護神として、少弐政資公を祀り現在に至る。

 

 

✱境内社/宝壽森稲荷神社✱

御祭神 宇迦之御魂神(うかのみたまのみこと)

稲荷神社の天井

 

✱御朱印✱

宮司さんより「この辺りは文化施設が沢山ありますから

色々見て帰られてくださいね」と教えて頂きましたkirakira*