膝を抱えて眠る後ろ向きに落ちてそのまま眠ろう。涙の粒が飛び散り君の名を呼ぶ。寂しさのどん底で両手を突き上げ君の名を呼ぶ。もう戻らないとわかってはいるのに君の名を呼ぶ。君の腹部に顔を埋め君の頭に額を当て君の喉に指先を這わせ。早く眠ろう辛さから逃れるために。