クリスマス・イブの昨日、わが家の夕食は

鯖の煮付け
味噌汁
切り干し大根の煮物
かぼちゃの煮物
ゆず大根の漬物

でした。

まるでクリスマス感がないメニューですね。
すべて前日のおかずの残りでした 笑

夜の8時ごろに、そんな質素なおかずで夕食を食べていると、玄関のチャイムが鳴りました。

ドアホンに向かって
「はい」
と言うと
「メリークリスマス!」
と答える声。

訪ねて来てくれたのは、サンタさんではなく娘でした。

昨日は、デパ地下でクリスマスケーキを買ったあと、子どもたちの家まで届けに行ったのですが、あいにく留守で誰もいませんでした。

とりあえず娘にLINEして、また後で届けるから帰ったら連絡してと伝えました。

すると、娘から
「取りに行く」
と返事があったので、私の家まで来てもらったのです。

娘はいつも玄関で
「ただいまー」
と言ってくれます。

それを聞くたびに
「ここを自分の家のように思ってくれてるんだな」
と思って嬉しくなります。

離れて暮らすようになってからも、娘なりに気を遣っているのか、
「お邪魔します」
とは言わず、
「ただいまー」
と言いながら入ってきてくれます。

以前は当たり前だと思っていた言葉なのに、いまは言われるたびに静かな喜びを味わっています。

ちょっと語尾を伸ばしたその言い方が私の耳には心地よいのです。

娘には、わざわざ「その言葉が嬉しいよ」なんて言わないですけどね。

娘は私からケーキだけ受け取ると、すぐに帰って行きました 笑

でも、いつも通りの元気な
「ただいまー」
が聞けて幸せでした。

帰ってからLINEでケーキの感想も送ってくれました。

「めちゃうまやった!」そうです。

並んでケーキを買った甲斐があったなぁ😊

一緒に食べられなかったけど、ケーキも喜んでもらえたし、「ただいまー」も聞けたし、私にとっては素敵なクリスマス・イブになりました♪