英検1級の二次試験まであと14日。
二次試験は面接で、英語で2分間のスピーチをしなければならない。
先週から自分のスピーチを録音しながら練習している。
自分の声は好きじゃないけど、やっぱり英作文と違って、スピーチは録音しない限り後で振り返りができないので、たどたどしいスピーチを録音しながら練習している。
再生するたびに「全然ダメだな」と思うけれど、それでもこの方法は効果があるなと思っている。
効果というより、気づきと言ったほうがいいかもしれない。
私は話している途中で、その状況にふさわしい英単語が思い出せなくて、考えこんでしまう時間がよくある。
そこで数秒の沈黙ができる。
話す側は必死だけど、聞く側の立場になってみると、この数秒はとても長く感じられる。
正直、ストレスを感じる。
話す側の焦りも伝わるだろうし、面接官にとっても、じっと待つ時間はストレスなのだろうなと思う。
私は適切な単語を使って話したいのだけど、頭にパッと浮かぶのは「ちょっと違うな…」と思える単語。
喉まで出かかっているので、どうしても思い出して、その言葉を使って話したいと思うから黙りこんでしまう。
でも、こういう場合、思い出せるまで黙りこむより、多少変でも思いついた言葉を口に出したほうがいいと思った。
ちょっとニュアンスの違う単語だとしても、相手になんとなく言いたいことが伝わればいいのではないか。
そう思った。
思い出せなかった単語はあとで調べて、次回から使えるようにすればいい。
スピーチをしているときは、止まらずに話し続けるほうが聞いてくださる方にもストレスを与えなくて済む。
自分の声を録音すると、こういうことに気づけるのは良いと思った。
面接まで、あと2週間。
がんばろう。