カフェで勉強したり
図書館で勉強したり
毎月のようにTOEICや英検などの試験に申し込んで受験したり。

語学を趣味にしている自分にとって、
それは当たり前で普通のことだと思っていた。

でも、引越をきっかけに、
お金との向き合い方を変えてみたら気がついた。

自分の好きな勉強にお金を使えるのは、
とても幸せでありがたいことなのだと。

2ヶ月くらい
カフェにも図書館にも行っていない。

図書館の自習室は
無料で利用できるけれど、
私の場合は電車で移動するので
交通費がかかってしまう。

カフェも落ち着いて勉強するには
良い場所だけど、
1回に500円から1000円のお茶代が
かかってしまう。

だから、節約のために
いまは行くのを我慢している。

我慢してみて初めて、
好きなことにお金を使えていた自分は、
とても恵まれていたのだと気づくことができた。

我慢は良くないというけれど、
そもそも自分はこれまで
あまり我慢というものをしたことがなかったと思う。

お金に関してはとくに。

我慢という言葉の響きが
「つらい」「苦しい」というイメージしかないので、
出来るだけ避けてきた。

でも、お金は使えばなくなるのは当然で。

心がときめくもの、
ワクワクするものにお金を使うのが
良いことだと聞けば、
私のやっていることは間違っていないと
正当化し過ぎていた気もする。

今回、
一大決心をして引っ越すことにしたら、
色々と出費が重なり節約せざるを得なくなった。

金銭的には大変だけど、
お金との向き合い方を変えて
新しい気づきは増えている。

このタイミングで引越を決めて
新しい生活を始めることにしたのは、
きっと良いことなのだと思う。

しばらくは
趣味に自由にお金を使えないとしても、
ありがたいことに語学は
場所を選ばずにできるし、
お金をかけなくても続けることはできる。

自分にできる方法で続けることが
大切なのだと思う。