私には時々、物事を一気にやめたくなる時期があって、昨年の秋ごろはそのピークだった。
アメブロをやめようと思ったのもその頃だったし、Facebookとインスタのアカウントも勢いで削除してしまった。
今まで続けてきたことを急にやめたくなるのは、家のなかでストレスを感じることが続いたときや、周りから自分を否定されたと感じる出来事があった後に多い。
そういうときの私は、腹が立っていたり疲れていたりで、あまり深く考えずに行動してしまう。
勢いでやめてみると、そのときはスッキリして楽になるのだけど、時間が経つとまた寂しくなってきたりする。
SNSも疲れたら休むなど、適度に距離を取ればいいのだろうけど、やめるか続けるかどちらか極端に考えようとしてしまう。
Facebookとインスタについては、見る専だったから削除しても未練はなかった。
でも、アメブロは自分と向き合いながら気持ちを整理する場所だったから、何も書かなくなったら寂しくなって、先月から急に再開することにした。
やめたい気持ちがピークだった頃の私は、夫の親戚とのLINEグループからも抜けてしまった。
それまでは、親戚同士で誕生日のお祝いメッセージを送り合ったり、皆で出かける計画を立てたり、そんなやり取りをするグループだったけど、私はなんだかそこにいるのが息苦しくなっていた。
グループを抜けたあと、親戚の中には私のことを心配して個人で連絡をくれた人もいたけれど、私が自分の意思で距離を置いていることを伝えると、それ以上は何も言わずにいてくれた。
距離を置いた結果、私自身はだいぶ楽になっている。LINEへの返信も気にしなくてよくなったし、無理して親戚の前で気を遣うこともなくなった。
なにも言わずにいきなりグループから抜けたのは、大人げない行動だったかもしれない。
でも、私はそのことを後悔してはいない。
こうして、離れて楽になったものもあれば、距離を置きすぎて寂しくなったものもあるけれど、自分で決めて行動したことならば、自分で責任を持てばいいと思う。
いつも何かをやめたり、再開したりを繰り返している。
それでも、気持ちは変化するものだから、自分の素直な気持ちに従っていけたらと思っている。