転職するたびに、
挨拶の仕方ひとつでも
会社によっていろいろ
違うなと思った。
私が社内の人に
「お疲れさまです」
と挨拶しても
「こんにちは」
と返してくる会社もあった。
ここでは
「お疲れさまです」
は使わないんだなと気づいて
「こんにちは」
に変えていった。
同じ社内の人どうしの挨拶でも
「お世話になっております」
と挨拶する会社もあった。
最初は社外の人に言うみたいで
慣れない感じがしたけれど、
だんだん合わせられるように
なっていった。
ある会社では、
お客さんとの挨拶がいつも
「まいどー」
から始まっていた。
「まいどー」
で始まるコミュニケーションは
新鮮で、ちょっと衝撃だった。
まあ、そんな風に
周りのやり方を見ながら
自分の挨拶も変えてきた。
さすがに
「まいどー」
は言えなかったな 笑笑
今の職場では、
廊下で社内の人とすれ違うたびに
「お疲れさまです」
と挨拶している。
言うタイミングが難しい。
廊下の向こうから
歩いてくる人を見ると、
相手との距離がどのくらい
近づいたときに目を合わせて
「お疲れさまです」
を言えばいいのか。
距離が近づく直前まで
ジーっと見るのは気まずいので
目線をそらしてしまう。
この辺かな?
という所まで相手が近づいたときに
ようやく目を合わせて
「お疲れさまです」
と言っている。
向こうから来る相手が
いつもにこやかに微笑んで
挨拶してくれる人だと、
こちらも安心する。
このときは、
目を合わせるタイミングとか
あまり考えなくても、
私も自然に笑顔で挨拶できる。
挨拶が上手な人は、
相手を安心させる雰囲気を
自然に出せているんだな。