昨日は、家から片道1時間半ぐらいの所で、一人で作業をして来た。

作業を終えて帰る時、ちょっとしたハプニングがあった。

玄関の鍵が、閉まらなくなってしまったのだ。

鍵穴には刺さるけど、鍵がうまく回らない (汗)

開ける時は、普通に開いたのに…。

一人で、戸締まりをしたことがない所だったから焦った。

2枚の引き戸の木枠が重なる部分に、鍵を差し込む形になっている。

一人だから鍵を閉めないと帰れないし、家から遠くて頼れる人もいないし…。

まいったなぁと思ったけど、とにかく鍵を挿したり抜いたりしながら15分ぐらい格闘してみた。

でも、どうしても回らなかった。

2つの鍵穴の重なる位置がずれてるのかな?と思って、穴の位置を確認しながら回してみたけど、それでもうまく行かない。

スマホで、
「鍵 刺さるけど回らない」
とググってみても、解決法は見つからず。

あー、困った。
やっぱり私は、ポンコツだなぁ・・(泣)
と思いながら、家にいる夫にも電話してしまった。

夫は、そんなことを相談されて困っている感じだった。

私もただ、状況を聞いて欲しかったのだけど…。

夫からは、
「無理に回して、鍵を壊さないように気を付けろよ」
と言われてしまった …。

その後も、私このまま帰れなかったらどうしよう、、と思いながら、鍵穴との格闘を続けていたら。。

突然「カチャリ」と閉まった手応えがあった。

もしかして? 
閉まったのかな?

念のため、戸が動くか確認したら、ピタリと固定されていて動かなかった!

「よかった~!」

後から鍵穴の向きを見て、ようやく気がついた。

私、ずっと逆向きに鍵を回し続けていたようだ (笑)
ひたすら、左に左に。

途中まで回りかけて、あとちょっとで完全に閉まる感じだったので、絶対にこの方向が正しいと思い込んでいた。

回す方向を変えなかったら、いつまで格闘していたのかな…。

そして。
冷静になってから思った。

私の普段の思い込みも、きっとこんな感じなのだろうな、と。

ある程度までうまく行っていると、この方向で合っていると信じて、逆をやってみるという発想が出なくなる。

昨日のように、全く逆の方法を試した方が、あっさりうまく行く事もあるのにな (笑)


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読んでいただき、
ありがとうございました。