今日は、HSPのセミナーに参加した。
参加する前は、自分が本当にHSPなのか分からなかった。
繊細
敏感
sensitive
どの言葉も、自分には「似合わない」という気がしていた。
他人から見て「繊細には見えないだろう」という基準で、自分をHSPと言ってはいけないと思っていた。
けれど、参加した後は、自分はHSPなのだと思ったし、他人から見てどうかは関係なく、自分についてどう思うかは自分で決めていいのだという事が分かった。
あと、自分が感じたことに正解や間違いはないのだという事も、より感覚的に理解できた。
今まで本で読んで、頭には入っても感覚として入ってこなかった事が、みさき先生から直接お話いただいたら、スーっと入って来る感じがした。
だからこそ、もっと丁寧に自分の感情や感覚と向き合って行こうと思えた。
今、自分がどんな気持ちか?
出てきた気持ちを、そのまま感じる。
これは、最近になって意識し始めたことだから、慣れるのには時間がかかると思う。
先生は、自分のペースでゆっくりやって行けば良いと言われていた。
私は完璧主義だから、うまく行かないとすぐに諦める癖があるけれど、自分のペースを大切にしようと思った。
セミナーに参加する前は、とっても緊張していたけど、少人数で先生との距離も近かったから、質問しやすくて、2回質問することができた。
私は泣き虫だから、2回目の質問をしているとき、話しながら涙が出てきたけど、無理にこらえることなく、そのまま泣きながら話していても、恥ずかしく感じなかった。
以前の私だったら、人前で泣いてはいけないと思っていたから、恥ずかしく感じていただろう。
こんな風に緩んで来たのは、「泣いてはいけない」から「泣いてもいい」を繰り返しやって来たからだと思う。
こうやって、自分の感情や感覚も、繰り返し大切に扱っていれば、恥ずかしいものではなく、自然なものだと受け止められるようになるのかな、と思った。