岡山は今日も快晴で
ピクニック日和。
朝から子どもたちの
レッスンに行って
その後は
おにぎりを持って
ピクニックに行ってきました。
三女が作ってくれた指輪
こんにちは。
岡山で小2双子の次女三女と
小6長女のお母さんをしています。
双子とお姉ちゃんの母、ますみです。
ちなみに、
おにぎりは
備前市の穂の蔵さんで
買っていきました。
子どもが幼稚園に
通っていたころ
時々、園に販売に
来てくださっていたのですが
そのころから
わが家はみんな
穂の蔵さんのファンです。
穂の蔵さんのインスタはこちら。
こうやって
ピクニックなどで
お外でご飯を食べると
思い出す本の一節があります。
戸外で食べるお弁当に、固ゆで玉子を殻ごと持っていき、その場でむいて、いい空気の中でばくりと味わう、ということのできるひとに憧れる。
江國香織さんの
『とるにたらないものもの』
というエッセイ集の中の
「固ゆで玉子」です。
簡潔な言葉で
書かれていますが
その様子が
はっきりと目に浮かんできます。
そして、江國香織さんは
固ゆで玉子を殻ごと
お弁当に持って行くことに
憧れながら、
実際は一度もしたことが
ありません。
なぜなら、
固ゆで玉子があまり好きでは
ないそうです。
まるごとのは、とくに。もかもかして、胸につっかえてしまう。
というのが理由だそう。
この「もかもかして」
という表現、
他ではあまり聞いたことがない
気がしますが
固ゆで玉子を
丸ごと食べた時の感触に
ぴったりだなぁと
思いませんか?
このエッセイ集の中では
他にも
運動靴について、
足全体が靴に包まれている、という実感が湧きっぱなしで鬱陶しい。暑苦しいし。それになれなれしい。なんというか、運動靴は、おせっかいな友達を連想させる。
「おせっかいな友達」
と表現していたり、
のびたり干からびたりした
輪ゴムについて
「職人めいた潔さ」がある。
と表現していたり、
身の回りのものを
こんなにもつぶさに観察して
ぴったりくる言葉で
書き表していることに
くぅ〜〜〜!!と、
しびれてしまいます。
この本はもう
20年近く前に
購入した気がしますが、
ふと思い出しては
定期的に取り出して
味わいたくなってしまう一冊です。
今度、5月1日に
RAYS図書館を開くときには
持って行こうと思っているので、
読んでみたい方、
ぜひお越しください♡
RAYS図書館についての
詳細はこちら。
それでは、また明日♡



