夫と2人で歩いていたら、

前から歩いてきているおじいさんに

声をかけられました。



結婚式のウェルカムドール。

今日はこのころ…いやもっと前のころに戻った気分です。



こんにちは。

岡山で小1双子の次女三女と

小5長女のお母さんをしています。

双子とお姉ちゃんの母、ますみです。

 



住宅街の道を

夫と2人で並んで歩いていました。


住宅街の道路なので、

道幅はそんなに広くありません。


車一台が通るなら余裕ですが、

もしも2台が

すれ違おうとすると


徐行するか、

どちらか片方は

止まって待った方がいいかな?

という感じ。


脇に歩道があるわけでもなく

路側帯を示す白線が

引かれているだけ。



その路側帯を

2人で並んでいたら、

前からおじいさんが

歩いてきたのです。


わたしが家の壁に沿って

歩いていて、

夫が車道側を歩いていました。


もう少しで

前から来るおじいさんと

すれ違いそうだな。


というところで、


夫がスッと

車道の方へ寄って


おじいさんが

通れるだけのスペースを

わたしとの間に作りました。


おそらく、

おじいさんを

車が来る可能性がある方へ

避けてもらうのは


危ないと

思ったのだと

思います。



そうして、

わたしと夫との間に

スペースが空いた瞬間。


前から来ていた

おじいさんに

声をかけられたのです。



「もっと寄られぇ!

せっかく2人で

歩いとるんじゃけんニヤリ」


そう言いながら、

手では

2人の間を詰めなさい。

というジェスチャー。



言いながら、

おじいさんの顔は


ちょっといたずらっぽく、


まるで

カップルになったばかりの

クラスメイトを


冷やかして楽しんでいるかのよう。



そう言ってもらったわたしたちは

一瞬びっくりしたものの、


何だかほんわか嬉しくなって


お言葉に甘えて

もう一度距離を詰め

2人並んで歩き出しました。



おかげさまで

わたしたちの夫婦仲は

良い方だと思いますが、


あのおじいさんのおかげで

付き合いたてのころの

初々しい気持ちを


ちょっと思い出せた気がします。



それにしても

咄嗟にあんな風に

声をかけられるなんて、


きっと普段から周りの方のことを

暖かく見ている

とても優しい方なのでしょう。


そんな素敵な年の取り方を

したいものだね。


と、夫と声をかけ合いました。


あぁ、

なんだかとっても幸せ気分です♪


それでは、また明日♡