こんにちは、彩ますみ(MASUMI)です。![]()
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実は今、この前から引き続きで、ポケモンBWのレシラム&トウコのイラスト を描いているんです~。
しかも何枚も描く必要があるので、なかなかブログ更新が出来ずに申し訳ございません。
もっと、要領よくしなくては。
さて、今日はもう早いモノで、8月30日です。
明日は夏休みが終わり。
今年は土日がありますが、この時期は子供たちが、自由研究などの宿題に追われているのではないでしょうか![]()

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自由研究…子供のころから大好きです。
理科・科学(化学)と名の付くものはどれも好きです。
とはいえ、子供たち自身が自主的に興味を持たないと「自由研究」とはあまり言わない気もします。
研究内容が、自由だという意味でしょうが…。
さて、いつもやっている、とんぼ玉創作ですが。
これこそ、理科の実験なのです。
今日は、ガラスの性質(特に今回は、色や着色)などについて、挙げていきたいと思います。
ガラスというと、まずは透明だという印象があると思いますが。
実は歴史的には、透明のガラスが表面化してきたのは、比較的最近のことです。
それだけ技術が発達し、不純物を取り除くことに成功したのですねー。
ガラスは一日にしてならず。![]()
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佐竹ガラス棒です。
とんぼ玉に使用するガラスは、約50cm、太さは4mm~10mmのガラス棒が、各社から市販されています。
なお、ガラスそのものからちゃんと調合してお創りになる、とんぼ玉作家さんと職人さんを数名知っています。
一度は自分で、最初から調合してみたいです。
大変でしょうけど…。
ところで。
ガラスに、一体どうやってあんな色を付けているのか?
とても興味深いですね。
皆さま、理科の実験の、炎色反応を覚えていらっしゃいますか。
ガラスの着色は、この炎色反応とも比較的近いものがあります。
ガラスは元々は、無色透明です。
ここに鉄や銅などをはじめとした金属を着色剤として混入させ、様々な色にしているのです。
代表的な色を挙げましょう。
青…コバルト・銅など
緑…鉄・銅・クロム・ウランなど
黄色…銀・セリウム・ウラン・チタン・鉄など
赤…金・銅・セレンなど
同じ原料でも、その時の配合や状態によって、色合いが変わります。
佐竹ガラス・喜南鈴ガラスも、その時によって微妙に、色が違うこともありますね。
緑色や黄色のガラスの中に、ウランが入っている場合がある、というのは驚いたのではないでしょうか。![]()
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今問題の、放射性元素ですからね。
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これがウランガラスです。
ウランガラスのビー玉は、確かに緑色ですね。
実は、ブラックライトで照らすと、光るのです。![]()
ところで、赤いガラスには、金が使われていることがあるんですねー。
なので、よくガラスの世界では「金赤」と呼ばれ、普通のガラスよりも高価なことが多いのです。
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逆に、青や緑は安価であることが多い。![]()
原料を見れば鉄やコバルトなんで、納得できます。
また、ガラスには硬さがあります。
これと大きく関係するのが、膨張係数(熱膨張率)です。
膨張係数に関しては、長くなりますので今度じっくりと。
ガラスはとっても奥が深いんですよ。
わたしの理科の実験・研究は一年中。
夏が終わっても終わらず。![]()

それでは次回もまた、こうご期待![]()

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