東京新聞が5月14日のトップ記事で7年前のオバマ前大統領が広島原爆資料館を訪れた時の滞在時間は10分ほどだったと報じています。
そして、見たのが原爆症のため12歳で亡くなった佐々木禎子さんの折り鶴20羽のほか、原爆投下前後の市内の様子を比較する写真パネル、犠牲者の弁当箱など数点のみだったそうです。2015年に私も資料館の見学に行きましたが、全体を見るのに役1時間くらいは滞在したと思います。オバマ氏は2016年ですから、まだ、下の被爆人形はあったはずですが、これも見ていないでしょう。
しかも、当時の案内説明役は当時の外相だった岸田文雄氏だったそうです。
果たして、今回はバイデン大統領が広島入りするとしたら、どのような視点で原爆資料館の被ばく展示物を見るでしょうか。オバマ氏とバイデン大統領は同じ民主党ですから態度はおそらく同じで、原爆投下には正当化し、拍手する思考のタイプでしょう。
ならば、ウクライナに対しては武器供与も続け、ロシアに対しては「目には目歯には歯」で今後も望むでしょう。従って日本政府は米国の子分ですから、岸田首相も同じで猿芝居が今回のG7広島サミットでも行われるでしょう。
2023年5月17日
船橋市海神:弓場清孝





