5月19日からG7広島サミットがフランス、米国、英国、ドイツ、日本、イタリア、カナダ(議長国順)の7か国及び欧州連合(EU)の首脳と招待国が参加して行われますが、これらの参加国は米国をはじめ、イギリス、フランスなどの大国はもちろん核保有国です。
そして今回、被爆地広島において行われるサミットの議長国は日本ですが、議長を務める岸田首相は言うまでもなく軍事力の強化を主張しています。さらにこの参加国の首位を占めるのは、これも言うまでも無く米国でしょう。
さて、今まで米国の大統領が広島を訪問した中で最近はオバマ氏ですが、彼ももちろん、原爆投下を正当化している人物です。
昨日も書きましたが、彼が広島を訪れた際には平和公園内に核のボタンも持ち込みました。
そして、下の画像には原爆投下を正当化する米国の国民世論と日本の世論を表しているグラフがあります。これは、2015年のグラフですが、圧倒的に原爆投下を正当化しています。
さて、私の郷里ですが、昨日、井伏鱒二の「黒い雨」の元本となった「重松日記」を刊行された小畠の重松文宏氏から広島サミットについて予め連絡していた事について「核は廃絶するべき」とのお電話を頂きました。又、「黒い雨「重松日記」の主人公でもある安子(矢須子)さんは「黒い雨」に接して」いたと仰っていました。この話しは後日あらためて記事にします。私の郷里に井伏鱒二の「戦争はいやだ、、」から始まる文学碑がありますが、この文学碑の意味が解る人も多くはないでしょう。いまや「目には目、歯には歯」という論理は通用しないのです。ロシア・ウクライナ戦には議長国としても停戦を呼び掛けるべきです。
2023年5月16日
船橋市海神:弓場清孝





