先だっての続きですが、日本はどうやらNATOの事務所をどうやら設置するようですが、この事についてはロシアなどは特に反発を強めることは自明でしょう。
さて、昨日の日刊ゲンダイが『軍靴の音が聞こえるよう…ネット騒然!岸田首相表紙の「米タイム誌」と「NATO東京事務所開設」報道』と伝えていて、岸田首相は「長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる」と米タイムの記事を紹介しています。
ましてや、サミット会議は元々、ロシアも参加し、「G8」というのが本来の参加国首脳会議だったのですが、今回のウクライナ支援(武装援助)などの事もあり、ロシアを蹴ったのです。
そして、被爆地広島で開催とは何を意味するのでしょうか?戦争を止めさせるため?平和のため?....と、みなさんはお考えでしょう。
私は全く違うと考えています。つまり「目には目を歯には歯を」という思惑がそこには見えています。つまり、永久的に平和を望んでいる広島が戦争のために利用されるのです。すなわち、被爆(被曝)で犠牲になられたヒバクシャの人たちを愚弄する事に他ならないでしょう。
私の郷里(広島県県東部)でさえ、昭和47年の段階でのヒバクシャの人たちは400名を超えています。広島市内から100Kも離れているのに何故と思われる方もいるでしょう。それは、何度かこのブログにも書きましたが、原爆投下前に米軍機による、広島市内への爆撃による、火災の延焼を防ぐために消防団の人たちなどが中心となり、編成が組まれ、準軍属として建物の取り壊し(建物疎開)のために広島市内に入市され、原爆投下時に犠牲なられたのです。あるいは、それを助けに投下後に行かれた方も二次被曝で犠牲になられたのです。
つづく
2023年5月12日
船橋市海神:弓場清孝




