昨日、2月26日の東京新聞の社説である。

 

 

 もはや、規制委員会とは言い難く老朽化した原発の稼働を急ぐ政府の方針に歩調を合わせ、設計寿命もどこ吹く風と言わんばかりに、60年を超える延命に道を開く方針に多数決で決めた。先だっては東海第二で非常用電源喪失と、一歩間違えば大惨事の事故もあったばかりだ。これもはっきりいって老朽化だ!原発の老朽化にはパーツ(部品)交換できないところもあるし、原子炉は中性子による脆化もある。

 行き当たりばったりの無謀な稼働であり、今後いつ襲うか分からない南海トラフや首都圏直下などの大地震にも耐えられるわけが無い!そして、社説にも書いてあるが、『十二回目のその日が間もなくやって来る。規制委には、いま一度こう問いたい。フクシマを「なかったことにする」のか、と。』

 

2023年2月27日

船橋市海神:弓場清孝