日本政府は台湾有事を想定し、というか中国脅威論を前面に打ち出し、その前線基地として、またもや沖縄に犠牲を押し付け自衛隊基地の強化や弾薬庫の新設などを行っている。その良い例が辺野古や宮古島だろう。沖縄では現在、住民用避難シェルターの準備が検討されている。
これらの反対活動は本土の人たちにはほとんど伝わっていないのが現状だろう。だから「ひろゆき」を筆頭にする人物が現れ辺野古までわざわざ出向き抗議を揶揄し、差別する。
戦争が始まれば最初に犠牲になるのが高齢者や障がい者だ。だからこそ、沖縄の障がい者でもある60歳になられる上間正敏さんは実情を危惧され、そのことを「県外の人に伝えたい」として不自由な身体を圧して抗議船に乗られた。それを沖縄タイムスが伝えたら「障がい者を何に利用しているのだ、、」などの批判コメントが多く寄せられたそうだ。
そのことを昨夜、沖縄タイムスの阿部記者がYouTubeで伝えられているのでコメントさせていただいた。
本土の多くの人たち、特に若い方が知らないのが第二次大戦末期の沖縄の実情だろう。今日、私は次のDVDを予約することにした。
2022年11月1日
船橋市海神:弓場清孝


