足を引き摺りながらでも、自部屋から10分あまりのところにあるスパーに毎日行かねばならない。私はすでに要介護2の身の上で、ご存知の方も多いと思うが、要介護2は無いに等しい。そして、介護は障がい者の内容と分離されているのも大きな要因の一つであろう。

 これは、重度障がい者とて同じである。私は要介護になる前は要支援であったが、これも資格のみで、苦情を言いに言っても私が住む船橋市からはスルーされた。原発労働者を書いて戴いたTさんが心配され、何度も船橋市役所の担当課に電話をされた。この事を本に書かれたが、市役所からは相変わらず無反応である。

 Tさんには迷惑をかけてしまった。それでも、正月などには食事を誘っていただける。わざわざ、忙しいのに、船橋まで来られるTさんとは、彼此8年以上の付き合いでもある。

 ところで、私生活の中で消費税が上がる前、後の買い物の支払いが違っていて、結局のところ一食を抜かざるを得なくなったし、入浴も、この寒いのにシャワーのみになった。お昼過ぎの暖かい間に入る。暖房も迂闊に入れられない。もちろん都心などへは、ほぼ出られなくなって日米FTA反対アクションなどにも参加できなくなった。

 こうやって、パソコンに向かっている時は毛布を肩から被っている。

 さて、今日も外務省前で日米FTA反対アクションが午後17:30ころからあるらしいが、参加して声を上げたいが出来ない。皆さんも当然、苦しい生活費をやりくりして、寒い中、緊張感と危機感を持って声を上げておられる方や中継をしていただいている皆さんには感謝である。

 

 2019年12月16日

船橋市海神:弓場清孝