昨日の安倍首相の所信表明演説では「一億総活躍社会」の枠組みの中で最初に「友人」という触れ込みで「れいわ新選組」の舩後靖彦参議院議員について触れたが私は昨日も書いたが、重度障がい者の一人として違和感を拭えない。
そもそも一部の企業の利益だけを考え、格差が広がるデフレ社会の中において「一億総活躍社会」とは一体、何を目指す社会なのか、そして、安倍政権は改憲も当然、視野に入れている。これらを考えると「一億総活躍社会」とは誰もが国家のために、戦争に協力し、動くことを強制強要された戦時中の「国家総動員法」を彷彿されられる。下の画像は何度かここに出しているが、良く見て欲しい。
まさか、こんなことにはなるわけが無いと思われるそこのあなた...
どのような、事で日本が戦争に向かって行ったかも考えて欲しい。
戦争の後半になって、原爆が広島や長崎に落とされても、尚且つ抵抗しようとした日本の姿もあった。
一国の首相の所信表明というのは、国民を欺く手法の一つでもあることを忘れてはならないと私は思う。最重度障がい者の舩後氏が利用されたとも私は考えている。昨日も書いたが重度障がい者の中には、私のように医師から、働くことは難しいと退院時に言われている人も多くいることを忘れてもらっては困る。
2019年10月5日
船橋市海神:弓場清孝




