れいわ新選組の政策にはたくさんの疑問がありますが、その一つとして「日米FTA」問題があります。これは共産党が危険すぎると反対しています。次に原発問題に関しては、「原発即禁止」「被曝させない」があります。このことに関しては「れいわ」から最初に立候補された「蓮池透」さんも明言されていますので評価できると思います。

 ただ「原発即禁止」がいつになったらという問題ですが、これも「政見取ったら」ということですから、いつになるかは分りませんね。その上で「原発作業員の公務員化」がありますね。但しこれは「事故時の原発」と明記されています。つまり、事故のない原発作業員は「公務員化」にはしないという事ですね。それは今までと同じ「下請け多重重層構造」による賃金問題や被曝問題も置き去りということになるでしょう。最後に重度障がい者問題ですが、これは私自身も重度障がい者ですから「れいわ」の政策には評価できるし、重度障がい者で立候補された「木村英子」さんを応援できるのです。政策の内容は「障がいを持つ方々は、社会生活を送る上で様々なバリアに直面しています。障がい者が社会生活を送りやすいようにする「合理的配慮」を受ける権利が障害者権利条約、そして障害者差別解消法で求められています。障がいの度合いや種類はさまざまです。障がい者の立場に立った合理的配慮を更に徹底させます。

 また、とりわけ重度障がい者の方を苦しめているのは、現在の障害者総合支援法の第7条にある、「介護保険優先原則」です。この条文のせいで、それまでの充実した重度訪問介護などのサービスが利用できず、65歳になると利用時には原則一割負担を求められるうえ、サービスの幅も狭い介護保険の利用が求められています。障がい者の生活に不自由を強いる、障がい者福祉と介護保険の統合路線は見直していきます。

 つまり、どういうことかと言うと、65歳になると介護枠に組み入れられることにより、障がい者としての権利が損なわれていくのです。私の場合の障がいは内部障がいの「心臓機能障がい1級」です。それに「視覚障がい6級」を併せもちます。

 そういうことを考えた末、「れいわ新選組」から立候補の比例代表・特定枠2の「木村英子」さんのみを、今回の選挙で選ばせていただくことにしました。

 

 投票日まで一週間ありますが、体調も良くないので直接的な応援はできません。頑張って下さいというのみです。

 2019年7月14日

 船橋市海神:弓場清孝