今日の東京新聞の本音のコラムは斎藤美奈子さんの記事で、「今度の選挙は流動的で台風の目は山本太郎氏率いる『れいわ新選組』だろう。」とし、その候補者の面々は「掛け値なしになしにスゴイ」と評価された上で「既成野党にも魅力的な候補者は多い。」されている。

 その上で「こうした野党の動きを伝える報道がほとんどないことである。」と指摘され「『どうせ変わらない』のイメージを増幅させているのは誰なのか」と問われている。

 

 確かに仰るとおりだろう。「れいわ新選組」の候補者がテレビなどで取り上げられることは、まず無いに等しいが、ツイッターやフェイスブック、ブログなどのSNS上では盛んに取り上げられてはいる。私は今回の選挙においては「れいわ新選組」を応援している。斎藤さんが言われるように候補者の顔ぶれが差別や困難と戦ってきた「当事者」であるということもある。さらに、その「当事者」である人たちを援護される候補者の人たちも私はスゴイと思う。昨日、私はその中のお一人である、「れいわ新選組」から立候補された「やすとみ歩」さんに次のツイートしたらご本人からリツイートされた。

 「やすとみ」さん以前、琉球新報に機動隊による抗議者に対しての差別発言である「土人」という挑発言葉に対し「そういう空気が広がる可能性がある...」とした上で沖縄の独立を言われている。

 私は以前、この「土人」発言に関しては、亡き妻のことに関してもそうだが、戦中に東南アジアを占領した日本軍の中に中曽根康弘氏が「土人」女を集め慰安所を創設するという文章を保存している。

 

 ところで「やすとみ」さんの選挙活動も報道すらされないが、大変評価できる内容だ

 

 

 

 2019年7月10日

船橋市海神:弓場清孝