昨日10日の原電への抗議はもちろん東海第二原発の再稼動を行うこと進めているかだ。東海第二がどんなに危険な原発であるかは何回も私はこのブログにも書いた。
東海第二原発は軟弱な地盤に建てられ、海抜も低く地震津波に弱い、さらに、交換不能の可燃性ケーブルがそのまま使われているし、シュラウドにも多くの危険性を孕み、たんぽぽ舎の山崎副代表も「建設段階、まだ耐震設計審査指針が作られる以前の1972年設置許可申請時には、わずか270ガルで設計され、その後耐震設計審査指針により380ガル、2006年の指針見直しで600ガル(3・11震災後のストレステスト時点でも600ガルを維持)、新規制基準適合申請時点で901ガル、そして最終的には2014年に提出した補正書では1009ガルにまで引き上げられた。 この結果、建設時には余裕があったはずの耐震性能は、大幅に裕度を削られ、最後には基準地震動の揺れで破壊される可能性が極めて高い原発になっていた。 」と指摘されている。しかも、原電の公表資料は黒枠白塗りで判断ができないようにしている
そして、昨日の抗議には東電本社前から始まり、NHKですら報道した。私は原電の方しか参加ができなかったが、とりあえず、抗議が急がれるのが、東海第二に大地震が襲う可能性が今後30年以内に90㌫以上と公表しているからだ。
昨日の原電前の抗議には高齢者が多かった、私のような身障者の人まで参加されていた。私は久しぶりに「たんぽぽ舎」代表の柳田さんから声をかけられ、しばらく話しをさせていただいた。「お互い歳を重ねましたね・・」というと笑っておられたが私の事は忘れてはおられないようだった。「若い人たちがもっと原発の危険性に目覚めてくれることも大事です。」とだけ伝えておいた。
そして、昨日の抗議には毎晩午後9時30分からツイキャスで政治から原発問題など報じておられる、Sさんも抗議とデモを中継取材しておられ、声をかけると、「市民運動の取材をするのは4年ぶりです。」と言っておられた。Sさんは最近までG党の記者会見などにも参加され、質問も多くされていた。
抗議には新自由主義に反対され、外務省前で毎夜抗議されている「かむろテツ」さんもマイクを持って抗議に参加されていた。
2019年3月11日
船橋市海神:弓場清孝



