今朝は新聞が休刊なので、katsukoさんのブログを読ませていただきました。興味深い記事となっています。この記事に「家制度」を加えていくと見えてくるものがあると思います。今日、図書館に「農家女性の戦後史」が返却されていたら借りてくることにしますが、日本農業新聞が昨年の9月16日に著者の姉歯氏にインタビュー記事を載せていますので、こちらも読まれてみて下さい。記事には農家の女性史については「不条理」がつきまとって、政治にも関心が持たされないというような時代背景が延々と続いて、現在でも「家事、育児、介護などは女性だけに」という事情が農家にはあり、「公的サービス」も要望するべきということが書かれてあります。しかし、それを踏まえた上で私が思うにはこうした「農家女性」の背景にはおそらく日本独特の「家制度」が農家の女性たちにおい被さっていたのではないかという疑問もあるのです。


 2019年2月12日

船橋市海神:弓場清孝