いろいろと皆さまのコメントを読まさせていただきました。それぞれご意見がおありなんですね。基本的に私は朝鮮半島を35年間も日本が統治したというのは、どのように考えても実質的な植民地支配で、皇民化教育が本格化した1937年前後に小学校(国民学校)に入学から、日本語での教育、宮城(皇居)遙拝、皇国臣民の誓詞の暗唱を求められ、天皇に対する尊崇の念を徹底して埋め込まれる教育を施されたと考えられます。そして戦時中、日本は成年男性を徴兵した結果、著しい労働力不足を生じました。そして不足した労働力を補うため、中国、朝鮮、台湾等から多くの労働者を動員した。大戦末期にはまだ幼い少女までを朝鮮から動員して、朝鮮女子勤労挺身隊として、日本に労務動員されたのは事実でしょう。これを「募集で来た」とするものなのか「騙されて来た」というのは、これをどちらかとするのは見解の違いもありますが、年端もいかない少女たちまでも「日本に行けばお金になるから」というような手法は、やはりどのように考えても私は「騙されて」日本に来たというのが間違いないと思います。加えて旧三菱重工業広島製作所にも多くの人が朝鮮半島から「お金になるから」と騙されて来て、タコ部屋に押し込まれ給料も貰えず、10時間以上も過酷労働させられ、1945年8月6日の原爆投下で被爆もさせられ、ようやく帰国したら被爆が原因で「晩発性障がい」により苦しめられた。原爆を投下した米国が悪いのか、騙した日本が悪いのか・・・考えれば両方だろう。
おじゃましました。