この記事については読者の櫻井さんも書かれていますが、https://hama-sush-jp.pro/kefa-club1/entry-12426813984.html

今日の朝日の記事そのものに抜けていると考えられる問題もあると思うのです。

    

 「郡山市に避難指示は出ていなかったが、妊娠中の妻や子らと京都市などに避難。会社の代表は辞めざるを得なくなり、ホテルや賃貸住宅を転々とするうちにうつ病や不眠症になった。東電は13年、指針に沿って計292万円を支払ったが、男性らは『不十分』として計約1億8千万円の賠償を求めて提訴していた。・・・」

 私がこの記事に何が問題があるかのかと問われれば、賠償額については別にして、肝心な「被曝」問題が問われていないのです。私は2013年の春先に郡山市を訪れ、空間線量の計測を行ったこともありますが、十分に避難するべきだろうと思ったのです。次の動画は私が撮影した郡山市内の公園のモニターリングポストの計測値と持ち歩いていた線量計の計測値です。

 

 これだけ見ても十分に避難の権利があると考えられるのです。

 しかも、「妊娠中の妻や子・・・」とあります。チェルノブイリでは以下が避難の権利もしくは強制避難です。

  

  

 詳細は、遅いので明日に書きます。

2018年12月18日

船橋市海神:弓場清孝